【福島】初夏の会津若松〜大内宿〜田子倉ダム 1泊2日 高速バスの旅〜 ③

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今日の使用機材

Nikon デジタル一眼レフカメラ D750

Nikon 高倍率ズームレンズ AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR フルサイズ対応

前回の記事につづいて今回は7月の3連休を利用して出掛けた福島県会津若松への旅。記事が長いので3回から4回ぐらいに分けて記事を書いて行きます。

前回の記事はこちら。

夜の大内宿(重要伝統的建造物群保存地区)

事前に予約しておいた宿にチェックイン。

早めの食事を終わらせて20時には宿を出発。向かう場所は昼間に訪れた大内宿。昼は沢山の観光客で賑わっていた大内宿ですが夜はどうなっているのでしょうか。

僕らが宿泊している湯野上温泉からは20分ほどの距離に大内宿がありますが夜は道中は真っ暗です。国道を折れて大内宿方面へ坂を上がっていくと街灯はありません。

車のライトがなければあたりは真っ暗。

動物が飛び出してこないように気をつけて運転して行きます。そして坂を登りきった所で昼間の駐車場に到着したようです。

数百台が停められる駐車場で車を停めているのは僕らだけ。

無音の夜の大内宿…。

と思うと明るい場所にはポツリポツリと人の姿が見えます。

その姿は夕涼みをしている人、そして何かのツアーかな?先頭にガイドさんを連れて歩いているグループもいました。

「こんばんわ」「暑いですね」「どちらからですか?」

時々すれ違う人ともお互いどちらからともなく挨拶をします。

東京にいると人が多くて隣の人との距離は凄い近いはずなのに挨拶すらしない時だってある。こういう場所を歩いていれば自然と挨拶だってするんです。

会津地方で有名なのが「ねぎそば」

会津地方で有名なこの「ねぎそば」のルーツは、江戸時代に江戸徳川将軍への献上品とし、会津地方の蕎麦が献上されていました。

そして当時の人「江戸への献上品というめでたい物は「切ってはいけない」と言うことで一本の長ネギを使ったのが由来だと言うことです。

*こちらの写真の「みなとや」さんは100%の地粉を使った蕎麦を出してくれるお店です。ねぎそばのお店で有名なのが行列の出来る老舗「三澤屋」さん。

昼間登って来た道を上って上まで来ました。

そこから見える大内宿の夜の景色はふんわりと優しい暖色系の色に包まれている場所でした。手元も真っ暗で見えないぐらい暗い場所から見下ろしています。

昼間と違って人がいない分じっくり撮影しても誰の邪魔にもならず撮影しやすいのですが真っ暗で人気もないので夜は注意が必要です。

来た道を戻り駐車場へ…。

駐車場へ向かう途中にふと空を見るとホタルが飛んでいました。

ホタルを見るのは生まれて2,3回目。

何度みてもホタルを見ると感動します。この場所では3.4匹のホタルがふわ~ふわ~っと飛んでいる姿が見えました。

車に戻った時にはすっかり疲れきっていたのですが急なホタルの出現でまた数分そこでホタル観賞をしてしまいました。一番いい時期はもう少し前の6月ぐらいかな?

そしてホタル観賞を終え宿に戻り疲れでフラフラになりながら就寝、金曜日の夜に東京を夜行バスで出発して駅で仮眠、その後はレンタカーで走り続けました。

クタクタですが今日は心も体も大満足な一日目となりました!!

おやすみなさい。

藤八の滝

お早うございます。

起床時間は朝の7時、普段の体のリズム通りの起床時間です。数年間も同じ様な生活をしているとどんなに体が疲れてバタンキューしても翌日には同じ時間に目が覚めてしまいます。

部屋の窓から外を見ると昨日以上の曇り空…。

宿にあったパンフレットを参考に今日の観光地を探します。市内観光よりもレンタカーを使って少し足を伸ばして見ることに。

そして、相方の希望で「滝」を見に行くことになったので滝を検索します。梅雨時ですから水量は多いでしょうし迫力があるかもしれません。

そこで今日の目的地は福島県と新潟県との県境にある只見にある田子倉ダムに設定。その道中にある「藤八の滝」に立ち寄って只見方面へ向かいます。

携帯のナビでこの「藤八の滝」を目的地にセット

途中凄い山道を入っていくので「本当にこの道であっているのかな?」

なんて思いながら一本道を進んでいきます。反対側から対向車が来たら擦れ違うのに苦労するぐらいの細道を登ったり下ったり…。

そして川の音が聞こえてくると滝に到着です。

全く人気がないかと思いきや、釣り人に観光客に細道でも何組かの人とすれ違い。

「藤八の滝」へ遊歩道を歩いて近づきます。道路からは徒歩1分ぐらいで滝へ行けます。水があまりにもキレイだったので靴を脱いで入って見ると…。

水が冷たい!7月なのに水が冷たい!!さすが川の水。ひんやりしていて10秒も入っていると足がジンジンとしびれてきました。

さて、迫力のある滝を眺めて休憩した所で来た道を戻り只見方面へ向かいます。

田子倉ダム

福島県と新潟県の県境近くにある只見湖・田子倉湖へ到着しました。

天気は梅雨時のどんよりとした曇り空で、時折暴風雨も吹き荒れる中ダムへ到着しました。バイクツーリングのライダーが多かったので天気が心配です…。

今度はバイクでツーリングもいいなぁ…。

日本最大の卸電気事業者である電源開発株式会社が管理するダム

奥只見発電所に次いで日本で2番めに出力のある水力発電所です。2005年(平成17年)に制定されたダム湖百選にも選ばれた日本の大型ダムの一つです。

国道252号をダム方面へ向かっていくと正面がダム施設への入口

ここで一般車両は右に折れて道を進むと正面のダムの壁の向こう側を見ることが出来ます。くねくねとカーブの続く道路を上まで上がりきった所に田子倉湖の駐車場があります。

30台ほどの駐車スペースの3分の1ぐらいのスペースは埋まっているぐらいの来客具合。

ツーリングに訪れるライダーも多く、色々なタイプのバイクが来るのでバイク好きには楽しい場所でもあります。

空は厚い雲に覆われていて、生暖かい風に時折雨が混じり暴風雨のような天気の時もありました。遊覧船に乗って見たかったのですが残念ながら営業停止中、船のメンテナンスは終了しているのですが許可申請がまだ下りておらず船を動かすことは出来ないとのこと。

残念です(^^)

写真右側が田子倉ダムの湖側です。

中心の青いクレーンの場所まで歩いていくことが出来ます。僕はこの後クレーンの所まで行った所で大雨が降って来たので慌てて戻ってきましたw

あいにくのお天気ですが人気の観光客なので人がひっきりなしにやってきます。

湖から流れ落ちた水が只見湖へ流れていきます。

145メートルの高さの田子倉ダムから見下ろす景色は高所恐怖症にはかなりの高さです。建屋の屋上には「J POWER」と電源開発株式会社の名前が少し剥がれ落ちてペイントされています。

実はこの無骨な印象のダムですが意外や意外。

遊覧船の営業意外にもレストランも併設しています。HPを見ると結構美味しそうなメニューがラインナップされていました。

レストランのオススメメニューはこちらの3種類。

この3種類意外にも軽食もアリで品揃えの良いレイクビューレストランです。

ダムカレー(カツカレー)
ダムカレー(ローストビーフ)
壁DON(ローストビーフ丼)

只見湖

田子倉湖の後は252号の道路沿いを戻り只見湖へ

只見湖には電源開発株式会社の展示館と歳時記会館があります。この無料駐車場に車を泊めてダムを見学します。

僕らが行った時には残念ながら既に材料が無くて営業が終了してしまっていたのですが歳時記会館の2階で食べられる10割の蕎麦が名物です。

さて、早速ダムを歩いて行きましょう。

このダムは上の田子倉湖のダムと違い車も往来し対岸へ渡る事が出来ます。僕らが見学している間にも数台の車が往来していました。

季節によっては遠くの山に残雪を見ることが出来る景勝地でもあります。その他、只見展示館では、水力発電の力となる「水エネルギー」をテーマにした発電などの仕組みが学べる場所です。

3階建ての屋上に望遠鏡があって、只見湖を見渡すことができます。

営業時間:9:00~17:00

定休日:水曜日

営業期間:4月下旬~11月中旬

入館料:無料

只見湖に到着した時には雨は上がっていました。

帰り道の会津若松方面へ車を走らせると途中でまたもや雨がぽつぽつ…。いいタイミングでダムを切り上げられたようです。1時間半ほどの時間を掛けて会津若松市内へ戻ります。

さいごに

さて、会津若松市内に戻ってきました。

途中降り始めた雨は市内に帰って来た時には傘をさしても足元はずぶぬれになるほどの豪雨!

レンタカー返却の夜20時にレンタカーを返却し会津若松駅で23:00 東京駅行きのバスに乗って東京に帰るスケジュールです。時間は17時、まだまだレンタカーの返却までの時間もあるので会津若松市内で食事をする事にしました。

会津若松の名物といえば「ソースかつ丼」

このメニュー会津若松名物なので色々なお店で提供しています。今回は昭和テイストな「ハトヤ食堂」さんでソースかつ丼を食べる事にしました。

帰りは定刻通りにやってきた東京行きの夜行バスに乗って東京へ戻りました。早朝6時に蒸し暑い東京駅に到着、その後自宅へ戻り祭日の午前中はぐっすり…。

以上、夜行バスを使って訪れた初の福島会津旅行でした。

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