【商品レビュー】

【レビュー】一点吊りも怖くない! OP/TECH(オプテック) ユーティリティストラップスリング

今日の紹介機材

 

はじめに

今回の記事はカメラの道具編

僕は今のカメラを買ってからずっとあのNikonのカメラの黄色と黒色の純正ストラップを使っています。メーカーのロゴと機種名がでかでかと入ったアレです。

一眼レフで気になるのがやっぱり重量…。

1日写真を撮りにいこうと首から下げていると首がこって来るのと、ストラップで肌が擦れてヒリヒリしてしまっていました。

そこで新しいストラップをAmazonで購入しました。

価格・評価についてはAmazonサイトでは高評価です。ストラップを実際に使って3泊4日の旅行に出掛けて来て使った感想を書きだしてみたいと思います。

 

 

 

カメラのストラップを選ぼう

僕が買ったのは片方の肩からたすき掛けをするタイプ。

ストラップには首からさげる以外にはたすき掛けのように使うショルダータイプから腰に吊り下げて使うタイプのストラップもあります。

評価・価格・安全性で選んだのが今回購入したOP/TECH オプテック ユーティリティストラップ・スリング ブラック です。

Amazonでは2017/10/01時点で2,980円(送料込み)です。

そのほかに検討したのはこんなタイプのもの。

値段については各自予算があるので相談で評価を基準にえらびました 。

 

HAKUBA 速写ストラップ ルフトデザイン スピードストラップ38

速射ストラップと呼ばれるタイプで正面の部分でベルトを調整出来るタイプ。

価格的も他の商品と比べると安価ですがしっかりとしたHAKUBAブランドです。

検討から外した理由は肩の当たる部分のパットが無かった為。

 

Carry Speed 速写ストラップ 一眼レフ用 望遠レンズ対応 

数々の一流プロが選んでいると言うキャリースピード。

このストラップは前のベルトで長さを調整して肌に密着させる事が出来る前のHAKUBのタイプのと同じく肩パットが入っているストラップ。

カメラとの固定方法はカメラの下にある三脚ネジ穴にネジとストラップを接続するタイプ。三脚ネジ穴を塞いでしまうタイプだったのでパスしましたがストラップの長さを手前で調整して肌に密着出来るタイプは安心感があります。

価格はAmazonでだいたい 10,000円ぐらい(2017/10/01時点)

 

BLACKRAPID 一眼カメラ用 速写ストラップ ダブル ブリーズ 020612

普段使いでこれを使っている人はほとんど見たことありません。

2台持ちでカメラを使う場合に使うようです。

ちょっと実用的じゃないのでこれはナシ!!

 

 

OP/TECH オプテック ユーティリティストラップ・スリング

 

数個の商品を検討した結果この商品に決定

早速注文して自宅に到着するのを待つことに。

今回は10月の3連休で広島に旅行に行って使った使用感をレポートしたいと思います。このカメラ意外にカメラバッグとリュックサックを持って移動をしました。

 

使い方

写真は本家のUSAのサイトから。

このOP/TECH オプテック ユーティリティストラップ・スリングは正面のベルトの部分をスライドさせてカメラを被写体へ向ける速射ストラップと言われる種類のストラップで首に下げるタイプとは違い左がけで右側で持つタイプのストラップです。

あるレビューを見ると使い終わった後には疲れ方が通常のストラップより半減している!

というレビューもあるぐらいの高評価なカメラストラップです。

 

ウエットスーツのような素材のショルダー部分

パッドの幅 2.5″ x 16″ (6,3cm x 40,6cm)

ストラップの長さ Regular: 26.5″–31″ (67,3cm–78,8cm)

標準ストラップと同じ2箇所の両側にUni-Loop™と呼ばれるオプテックのノウハウが詰まったカラビナ部分のセットをつなぎ合わせています。

体からストラップを外す場合もカラビナを外すだけで簡単に着脱する事が出来ます。

今回の旅行で使って見てリュックサックを背負っている状態からでも、すぐに着脱が出来て非常に使い勝手が良かったです!

普通だと首から「よいしょ」って感じで上に持ち上げてカメラをリリースするのですが「カチッ」とボディバッグのように簡単に外すことが出来ます。

 

 

この2本のUni-Loop™を使ってカメラ本体に装着します。

本体の穴に通して締め付け固定するタイプです。このストラップを使っていて一番困る部分がこの2本のカラビナ部分でした。

いざ写真を撮ろうとファインダーを覗こうとすると2本の可動式ベルトが、ちょうど正面に来てしまいファインダーを遮る事になってしまいます。

遮ってしまった時は指でちょいちょいとカラビナを移動させる作業がありました。それはファインダーだけでは無くモニターの部分も遮ってしまう事もありました。

 

ところがこのストラップの使用方法を見てみればどうやら2点で吊るストラップではなく1点で吊るストラップのようです。一点で止めて持ち歩くのは不安が残ります。

「もし途中でカラビナが外れてしまったらどうしよう」

そんな考えが頭をよぎります。

2点に比べて1点止めの場合はモニターの部分が体に密着してブラブラせずしっかりフィットします。それでも2点ではなく1点だけで吊るというのはどうしても不安が残ります。

そこで本家アメリカのオプテックのサイトで1点吊りの耐荷重量を調べました。

 

1点吊りの耐荷重量はいくつまで?

Up to 15 lbs (6.8kg)

 

一点のカラビナに対して6.8kgまでが吊り下げる推薦の重量と書いてありました。

僕のカメラはボディとレンズの合計重量が2kgになります…。

 

ストラップ1点だけで2㎏のカメラを吊り上げるのに不安を持っていましたが

どうやらまったく問題なさそうです。

 

さらにアメリカの公式サイトでは荷重について以下のようにも書かれていました。

One Uni-Loop Connector™ is sufficient for supporting a camera. It has a static weight support of up to 146 pounds.

*https://optechusa.com/utility-strap.html

 

一箇所のカラビナで吊り下げる事の出来る上限の重さは146ポンド=65kg

 

You tubeの動画より抜粋 カラビナで一点吊り実験の映像。

 

このサイトを見て僕が唯一不安に思っていた1点吊りストラップの不安が

完全に払拭されました。

 

 

1点吊りってちょっと怖いなぁ…

ここまでデータで裏付けが取れておけば大丈夫ですね!

僕は十分このストラップに信頼を置くことができました。

 

カメラの重量ってカメラ&レンズで一番重い組み合わせにしても5kgぐらい?

それならこのストラップの一点吊りだけでも全く問題なさそうですね。

 

 

動画はXLサイズのストラップです。

 

ストラップの強度実験の為に重りを持ち上げる場面がありましたが

アメリカっぽいというかインパクトがありますね。

 

凄い力強さをアピールしている感じがします。

ここまでプライドを持って作っている商品ならば信頼がおけます。

 

 

さいごに

カメラのストラップって本当に沢山の種類があります。

 

今まで純正のストラップを使っていて全く気にならなかったのですが

今回興味本位で買った社外品ストラップ。

 

一眼レフカメラの宿命とも言える重量

 

この重厚感が存在感をアピールしているので重要な要素なのですが

重くてヒョイっと持ち出すことをしなくなる時もあります。

 

そんな時にはストラップを変えてみるといいかもしれません。

首にぶら下げているのと肩にかけているのでは大違い。

 

カバンと一緒ですね。

自分でカバンを首からぶら下げるのと肩から下げているのを想像すると

すぐわかります。どっちがいいかって。

 

僕の場合はこっちが良かった。

 

今回ご紹介したストラップは今まで首に掛かっていたカメラの重みも

ネット上にあるレビューの通り1日中 2㎏もあるカメラをぶら下げていても

疲れが半減したと言ってもいいすぎではないかも知れません。

 

確かに横に掛けられる分人通りが多い場所では首下げで正面に持つのが安全です。

そこはスリングで正面にまわして持ち歩けば解決です。

 

このサイトを調べるまでは1点吊りにどうしても信頼がおけなくて三脚のネジ穴を使う

タイプの商品と合わせて2点吊りで使おうと思っていた。

 

でも1点吊りでも十分な性能だって事が分かった。

確かに別売りの商品を組み合わせないと不完全な商品なんて

使いづらいですもんね。

 

これから秋ですね!

楽しいカメラライフをストラップと一緒に!!

 

次回はこのストラップを使った広島2泊4日旅行の記事を書いていく予定です。