【東京】2017年 ダム湖百選 狭山湖・多摩湖 紅葉の秋

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今日の使用機材

はじめに

こんにちは!

今日は東京都と埼玉県の堺にある「となりのトトロ」の舞台にもなった狭山丘陵、多摩湖、狭山湖の紅葉レポートをお届けします。

都心から1時間程度で行ける場所にある広大な人造湖には西武遊園地・西武ドームが隣接していて2つの湖を周回するサイクリングコースも設備されている都立公園です。

2つの水瓶は都内の人に水を送る貴重な場所。所沢駅にも近いこの場所は森の中のアスレチックや山小屋など自然に触れ合える事が出来る事でも有名な場所です。

西武遊園地・狭山丘陵へのアクセス

私の場合は池袋駅までは山手線。

そこから普段ほとんど乗ることの無い西武線に乗って西武遊園地駅まで向かいます。

所要時間は自宅から1時間ぐらいで到着。サンシャインを横目に西武線は西へ、建物は低く完成な住宅街が広がってきました。東京都東部とは全く違う環境の良い住宅街が広がります。東京都の東側下町エリアに生活している僕からすると住環境も静かでいい場所です。

天気も上々で郊外に向かっていく電車に乗り込んでいるお客さんは皆行楽客ばかりでおしゃべりの声も高らかに多摩方面へ向かっていきます。

西武遊園地に到着

ガタンゴトン…

揺れる車内は燦々と日差しが差込みます。心地良さにウトウトしていると乗り換えの萩山駅に到着しました。萩山駅でほとんどの乗客が下りると車内は西武遊園地へ行くお客さんだけになりました。

トレッキングポールを持っている人やサッカーボールを持っている子ども。そして僕のように紅葉目当てのカメラを持っている人。みなそれぞれの思いを胸に多摩湖・狭山湖へ向かって行きます。

そしてようやく駅に到着し外へ出ると雲ひとつ無い晴天の青空が広がっています。駅前はすぐに西武遊園地の入り口となっており、コンビニや売店はありません。遊びに行く時は売店等が駅前にないので出発前に食べ物や飲み物を持参していくと良いかもしれません。

さて晴天の多摩湖・狭山湖に到着しました。
さっそく紅葉を求めて出発です!

D750 + SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD

Nikon D 750 + SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD 30mm

1/80秒・f18・ISO 100

到着したのは朝の10時。

まだ時間も早く園内にはランニングをしている人や犬の散歩をしている人、そして景色を眺めている人結構な人出ですが若い人は少ないです。

まずは駅を降りて多摩湖へ向かいます。多摩湖は東京都のみずがめと言われる人造湖で、別名 村山貯水池とも言われています。東京への人口が流入し、既存の設備ではライフラインを展開することが出来なくなった東京都が1916年から1927年までの10年の歳月を掛けてこの人造湖を作りました。この2つの人造湖のお陰で都内への水が確保出来ているのです。

多摩湖はダム湖百選にも選ばれています。

Nikon D 750 + SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD 30mm

1/1000秒・f2.8・ISO 100

早速美しいグラデーションで紅葉している木を発見しました。

先ずはTAMRONの超広角レンズから撮影をして行きたいと思います。先ずは紅葉の全体を収めていきたいので超広角レンズを使用して行きます。

28mmのワイド端では難しい全体撮影も15mmからの超広角レンズなら余裕です。

Nikon D 750 + SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD 20mm

1/15秒・f16・ISO 64

HDR撮影を多様します。(3枚明暗差の違う写真を合成)

前回の東京駅/日比谷を撮影した時からお気に入りのHDR合成。3枚の写真を撮影してグーグルフォトやAdobe Light roomなどを使って合成をしていきます。逆光のシーンや夜景を撮影するシーンで有効です。

今回は逆光、下から上にカメラを向けて撮影する事が多かったのでHDRを沢山使いました。前の記事でも書いたのですがRAW合成をすると1枚のサイズが100M以上となってしまうので保存方法にはRAWファイルでも容量無制限のAmazonフォトを利用しています。

プライム会員の場合は年間3,900円(税別)で入会する事が可能です。僕はフォトとAmazonビデオを主に使っていますが写真のストレージが未圧縮で無制限保存出来るのは非常にメリットです。最近では毎日の食べ物まで届けてくれるAmazon。Amazonは買い物だけではなく色々なサービスを展開しています。

最近では毎日使う食材をお届けしてくれるAmazonフレッシュも始まりました。プライム会員とはまた違ったサービスですがプライムにかぎらずAmazonの会員サービスはユニークなものがおおいです。

Nikon D 750 + SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD 15mm

1/1250秒・f2.8・ISO 100

宅部池に到着しました。

宅部池は都立狭山公園の中にあります。池のほとりでは太陽の日当たりも良く緑・黄色・赤と見事なグラデーション。そしてこの宅部池では去年の01月に絶滅危惧種の水草「ミゾフラスコモ」が発見されました。

この水草は一時期、この池から姿を消したと思われたのですが、生態系を狂わせてしまう外来種の駆除。そして水質浄化を行った結果、絶滅危惧種の水草が戻って来たのです。

そして大人も子供も楽しむことが出来るご当地ガチャガチャも登場しています。

売り場は狭山公園パークセンターの駐車場で販売中です♪

AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR 28mm

Nikon D 750 + AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

1/40秒・f7.1・ISO 320

ここからはレンズを交換します。

レンズは純正の高倍率ズームレンズ、AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR 28mmです。このレンズはネットでもなかなか評判の良いレンズで一本で28−300までの広い焦点距離をカヴァーする持ち出しに便利なレンズです。

このレンズを購入した時には「重たいレンズだなぁ…」と思っていたのですがTAMRONの超広角レンズの方が重量が重くて今では交換すると小さく軽く感じてしまいます。

本当にレンズやカメラというのは使っていると自分がどれぐらいの重い物を持っているのかちょっとわからなくなる時がありますw

77mmあるレンズ系も大迫力。

Nikon D 750 + AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

1/800秒・f3.5・ISO 200

今日一番の紅葉がキレイな場所を発見しました!

まるでアーチのように両側から通路を覆うように伸びた落葉樹。ここを通る人は皆歓喜の声をあげていました。紅葉した葉のカーテンから漏れる光が美しい場所でした。

紅葉絶景は日本に何箇所もありますが、今回の狭山公園のように東京都心部から近くて電車でも簡単にアクセスが出来て混雑もほぼない。

こんな素晴らしい紅葉スポットがあるとは知りませんでした。

Nikon D 750 + AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

150mm 1/400秒・f5.6・ISO 160

午後になると午前中に比べて太陽の光が柔らかくなってきました。

レンズを交換して撮影する幅が広がった事で色々な場所を撮影してみます。遠くからでは分からなかったのですが紅葉も色々種類があって、ぼってりとした葉の紅葉からシャープな先のスッキリした葉の紅葉まで。

午前中の突き刺さるような太陽の光は落ち着き、木々に当たる光も穏やかになってきました。すると今までのみて来た葉とは全く別の柔らかい印象の木々になりました。

Nikon D 750 + AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

28mm 1/8秒・f9・ISO 800

Nikon D 750 + AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

125mm 1/1000秒・f10・ISO 125

竹やぶを抜けた場所には小さく開けた場所があってベンチが備え付けられています。

そこから見える景色はどっしりとした富士山のシルエット。都心から1時間西に来るだけでこんなにきれいな景色が見えるのは知りませんでした。

何度見てもどこからみても富士山っていいですね。

さいごに

Nikon D 750 + SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD 15mm

1/400秒・f8・ISO 125

西武遊園地を出発して多摩湖を湖に添って歩いて半周、帰りは西武球場前駅から来た道を戻り帰路につきました。朝駅を出発してから何も飲まず食わずで歩いて西武球場前のコンビニでようやく軽食を食べる事が出来ました。

この辺りは自販機もポツポツとしかありませんしコンビニも西武球場前の一件しかありません。出発前にはお菓子や飲み物は準備して行った方が良さそうです。

念願の紅葉!

結果は大成功、天気も抜群の晴天で紅葉具合も完璧。今回紅葉の場所を検索するまで、都内からここまでアクセスのよい場所にこんなに素晴らしい場所がある事を知りませんでした。

次回は春の桜の時期が楽しみでしょうか。

以上、狭山湖・多摩湖の紅葉2017レポートでした。

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