【インド デリー】ニューデリーからマナリへ!デリーで宿泊せずにノンストップで行く方法!!

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はじめに

(通算5回目?のインド訪問。)

ナマステ・インディア!

8月にEUを1ヶ月間、旅行して帰って来たばかりですが、もう次の旅へ出発です。

今回は10月の中旬からインド・パキスタンに旅行に行ってきました。

9月は日本で仕事をしていたのですが、もう!すぐに!!旅行に行きたくなってしまって。

帰国する数日前から休む段取りをして翌月のインド行きの航空券の検索してましたw

本当、自分は飽きっぽい性格だなぁ…。

それで、なぜ、今回の渡航先をインド・パキスタンにしたかと言うと、去年の春に初めてパキスタンのフンザに行った時に、現地の人に言われたんです。

「次に来るなら秋がいい!山の紅葉が見れるからね!!」

去年の3月から4月にかけて滞在していたフンザ。

1年経った今でも忘れられない程の感動的な景色でした。

そんな事もあって。「いつか絶対に秋のフンザに来よう!」って思っていたのですが、1年もしないうちに次のシーズンには来る計画立てちゃいました。

旅行計画が決まったらすぐに、旅人の味方スカイスキャナーで航空券を検索。

結果、直行便でパキスタンのイスラマバードからフンザへ向かうルートよりも、インドのニューデリーから陸路でパキスタンへ入国。

バスでフンザを目指す方が旅費も安いので、そのルートで向かうことに。

お金は節約したいけど、時間はたっぷりあるしね!

インドに入国するにはビザが必要です。

(インドビザの取得方法の記事はこちら)

ありがたい事に、ほとんどの国がノービザで入国出来る我が日本人。

せっかく一仕事するのなら「インドにちょっと滞在しようかな」と計画。

インドのデリーやアーグラ、はすでに観光済みだし、アムリトサルは去年行ったばかり。

それに人混みが大嫌いな僕はどうしても都市部を観光する気にはならず行き先は一択!

空気もうまい!人も少ない!!温泉もある!!!

それって本当にインドなんですか?っていうぐらい他のインドの都市部とは違う場所。

日本にいても休みなんてろくにないし温泉も久しく行ってないから温泉入ろっと!

ということで、インドのマナリで数日滞在してからパキスタンへ向かうことに決定!

今回の旅のルート

1.日本 ~ バンコク

(ノックスクート ドンムアン空港で5時間待ち。)

2.バンコク ~ ニューデリー

(深夜着、朝まで空港の椅子で就寝…。)

3.ニューデリー ~ バシスト

(18時出発~07時到着でツーリストバス)

4.バシスト ~ アムリトサル

(19時出発~08時到着のツーリストバス)

5.アムリトサル ~ ラホール

(ワーガ国境を陸路で通過)

6.ラホール ~ ラワールピンディ

(途中停車なしのツーリストバスで移動)

7.ラワールピンディ ~ ギルギット

(国営のNATCOバスで移動)

8.ギルギット ~ ミナピン

(ギューギュー詰めのハイエースで移動)

9.ミナピン ~ カリマバード

(ギューギュー詰めのハイエースで移動)

10.カリマバード ~ ギルギット

(ギューギュー詰めのハイエースで移動)

11.ギルギット ~ アストール

(ギューギュー詰めのハイエースで移動)

12.アストール ~ ラワールピンディ

(ギューギュー詰めのハイエースで移動)

13.ラワールピンディ ~ ラホール

(各駅停車のどローカルバスを利用)

14.ラホール ~ ニューデリー

(往路と同じ陸路&ツーリストバス)

旅行代理店:楽天トラベル

キャリア:ノックスクート(預け荷物20kg含む)

成田~バンコク~デリー

31,800円

 ←海外の代理店サイトと違い対応が日本語なので安心

アジアに行く場合、荷物は最小限でOK

(ポケッタブルバッグはかなり重宝するのでオススメ!)

今回の旅行の期間は1ヶ月の予定。

アジアに渡航する時はキャンプ道具を中心としたアウトドア用品はなし。

今回の装備は32リットルのバックパックと折りたたみ出来るポケッタブルのみ。

僕は現地でいつも洋服を捨てるか、誰かにあげて帰ってくるので帰りはさらに軽量です。

バックパックには衣類や衛生用品。電気製品など。

ポケッタブルバッグには現金やパスポートなどの貴重品をいれています。

今までの旅行では70リットル~80リットル、サイズのバックパックを持っていたのでバスや電車に乗るのは大変だった。空いてる時はいいけど混んでる時はきついきつい。

70リットルから80リットルといえば人ひとり分ぐらいあるし…。

ウエストポーチなどは「ここに現金入ってますよ!」と自分から言っているようなものもので、実際に何度かスリに狙われた事があるので使っていません。

その点リュックならばお腹にかかえて持てば、いつでも視界に入っているし今まで何処の国に行ってもスリにあったこともありません。

なので貴重品はシークレットポーチで衣類の中に隠し持つか、リュックを抱く格好が吉です。

ニューデリー空港からマナリへ行く方法

(深夜着の場合はデリーの町に出るのは危険なので空港で夜を明かす! )

今回の便は成田からバンコク経由でインドへ。

驚いたのはバンコクのドンムアン空港の変貌ぶり!!

前に来た時には空港内はなーんもなかったのに今ではマックからスタバなんでもある。

乗り継ぎの待ち時間が5時間ぐらいあったけど、ヒマせず快適に過ごせましたよ!

スワンナプームよりも快適かも!!

さて、今回の格安航空券。

ニューデリーに到着したのは真夜中の午前1:30。

去年の旅でインドにデリーに来た時には不覚にも、深夜に空港に外に出てしまって案の定リキシャに騙されて、夜のデリーを連れ回され、駅員の偽物にも騙され…。

今回はその経験を生かして意地でも空港の外には出ないことにしました。

何回もインドに来ているのに騙されてしまうなんて…

トホホ…_| ̄|○ il||li

(6時30分頃に空港を出発、空港からニューデリー駅へ向かう)

今回はその経験を生かして朝の6時半ぐらいまで空港の、横になれないように肘掛けが付けられている椅子で頑張って眠り時間を潰してから空港を出発!!

っと…

その前に今回は空港のカウンターでSIMカードを買って行く事にしました。

アライバルカウンターを出るとすぐにAirtelのカウンターがあるので、そこで購入。

必要なのはパスポートのみで住所も、写真も不要。

写真はその場でデジカメで撮影してくれます。

データは1GB/日まで利用可能で合計5週間ぐらいインド・パキスタンにいたけど普通に帰るまで使えました。SIMの値段は₨900。1GB/日はマップやネット閲覧するぐらいなら問題なし。

あと、このAirtelのスタッフがちょっと曲者でインドの洗礼を受けるところでした。

₨900の支払いの為に直前にATMから引き出した₨2,000札を出しました。

するとお釣りは₨1,100ですよね?

インドには₨1,000札がないので以下のお釣りの貰い方になります。

₨500☓2枚 + ₨100☓1枚 =₨1,100

↑これが正解。

ところが相手が渡して来たのは以下のとおり。

₨500☓1枚 + ₨100☓2枚 =₨600

↑これ!!

慣れていれば、すぐに分かるのですがパッと渡されるた感じって₨100札と₨500札って微妙に似ているんです。それと、このAirtelのカウンター、ツーリストがかなり行列を作っていて大盛況なので急かされます。

自分の後ろに5人も6人も人が並んでいたらちょっと焦りますよね…。

もちろん出された瞬間に気づき相手に「オイ!」って日本語で言いました。

相手は何の悪びれる様子もなく…。

「オー」

これだけです!

それで普通に₨100札を引っ込めて₨500札をカウンターの上にポイっと…。

お金に関してはインドでは本当に注意!

空港内でもそんな輩がいます。

インドの鉄則

お釣りや両替した時に間違いがないか絶対に「その場で」確認!!

落書きのひどい紙幣!破れ紙幣!!偽札!?に注意!!!

到着早々にそんな目に合いそうになったけど、油断ならないぜインド!!

そしてようやく空港から外に出ることに!!

まったくHPがどんどん減っていくよ…。

空港を出ると挨拶代わりのクラクション。

そして悪徳タクシーの呼び込み。

数年前と比べると格段にきれいになっている空港だけど、やっぱりインド。

何処までも鬱陶しい…。(でもインド嫌いにならないんだよなぁ♡)

そんな鬱陶しいインドの客引きたちを完全シカト。

看板の案内に従ってメトロに直行しますぞ!

自動改札機のある手前のカウンターでトークン(プラスチックのコイン)を購入し、安全地帯のメトロの駅構内へ。

料金は₨60。10分から30分ぐらいの間隔で列車は運行してます。

運行時間は朝の「4:45~23:15」なので空港からニューデリーまではメトロ一択です。

他にはタクシーを使うとローカル相場で₨350~ぐらいだと思います。

(メトロのホームには女性専用車両も完備!インドはどんどん変わっていく)

空港メトロから乗る乗客のほとんどがニューデリー駅へ向かう。

そこで発見したのが女性専用車両があること!

前回メトロに乗った時には気づかなかったけど、女性専用車両があるなんて。

インドもどんどん進んでいくのだなぁ…。

(空港からは4駅、20分程でニューデリー駅に到着)

メトロに乗れば後は座っていればインドのニューデリー駅まで快適な電車旅を。

鉄道で長距離移動する時はバッグと柱をチェーンロックでつないでます。

メトロに限っては乗っている乗客も空港を利用する層の人ばかりなので、インドの鉄道のように荷物を過度に気にする必要もありません。(一応外国なので注意はしますよ。)

(インドの各地へ向かうバスが発着するI.S.B.Tターミナル)

ニューデリーのメトロ駅からメトロのYELLOW LINEに乗りカシミールゲートへ向かいます。

料金は₨20。別の機会でリキシャに乗ったらゲートからニューデリー駅まで₨100でした。

カシミールゲート駅に到着してメトロを地上に上がると、バスターミナルの看板が見えてきます。その看板に従いターミナルの中に入って行きます。

インドの駅やターミナルに入る時には、ほとんどの場合X線チェックとボディチェックがあります。混んでいると割り込みされるのでブロックしながら先へ進みましょう。

遠慮はまったくいりません。ここはインド!!

(車両が入れないようになっている門。なんと合理的なつくり)

建物内に入ると行き先別に券売カウンターがあるのですが、ローカル向けのバスターミナルなので、時々、英語じゃなくてサンスクリット語で書かれていてカウンターもあります。

そんな時は人に訪ねてみましょう。

英語なんて二の次、身振り手振りで行き先だけいえば親切なインド人は教えてくれます。

僕はターミナルの中をウロウロと、マナリ行きのバスを探していた時に、インド人の客引きに声を掛けられました。

「何処に行きたいんだぃ?」

そう聞かれ僕が「マナリ」と答えると客引きのオジサンは親切にターミナル内のマナリ行きの券売所まで僕を連れて行ってくれました。

まぁ、もちろん、そのオジサンも、客引きなので自分の会社のバスを勧めて来ます。

去年の代理店に拉致られた事があったので客引きは完全ムシ!

と決め込んでいたのですが、オジサンの話を聞いているうちにローカルのバスで向かうよりもツーリスト向けの大型バスで向かう方が断然良さそうな事がわかりました。

値段はローカルバスが₨550ぐらい、ツーリストバスが₨1,300。

ツーリストバスはインドでは「VIPバス」などと呼ばれていて日本の観光バスのような感じでリクライニング&フットレスト&ACつきの快適なバスです。

僕は乗っていませんがおそらくローカルのバスはACなし、リクライニングも指定席もナシのきっついやつです。

日本ではなかなか経験出来ませんが、サスペンションがポンコツのバスに揺られるのはマジでキツイです。

しかもマナリまでは10時間以上ガタゴト道を走ります。

僕は一度ネパールからインドまでローカルバスで30時間ぐらい乗ったことがあったのですが、(泣)入りますよ。本当きっついから。

ここは絶対にケチってローカルに乗らずにツーリストバスに乗ることをオススメします!

(写真右側の人だかりがVIPバスのチケットカウンター、ターミナルの外にあります)

ということで客引きのオジサンにターミナルの中から外に連れ出され、青空チケットカウンターへ到着。客引きのオジサンのVIPバスを予約することにしました。

ボッタクりなのかどうなのか料金は分かりませんが、確か5年前?にインドに来た時はデリーからマナリまでは₨900ぐらいだった気がします。インドも物価が上がってるんですね。

これでバスのチケットは確保出来ました。

後はバスが到着する時間まで時間を潰すのみ。

チケットを購入したのは朝の8時…。

出発は夕方の18時だそうです。

結構なげーな٩(′д‵)۶

あぁ…。

夕方までこの何もないデリーで何をしたらいいのかしら…。

さいごに

いやはやなんとも、日本を出発してからマナリ行きのバスに乗るまで長かったー…。

とくにニューデリーでバスを待つ時間が長かった…。

何処にいても人が話しかけてくるし、物乞いは来るし…。

でもそんなインドでも無敵な安全地帯がここ↓

(僕らの味方McDonald!! 写真はタイのMcDonald)

そんな時の唯一の避難場所が我らがMcDonald!!

バスを待っている間、2回もお店に入ってポテト食べたりアイス食べたりしてました。

1回の来店で3時間ぐらい、McDonaldにいるなんて高校生みたいだけどエアコンがついていて静かに過ごせる場所というと、多分ここがベスト!!!

あと、マクドナルドの前は物乞いが凄く多くてしょっちゅう警備員に追っ払われてる。

窓側に座ると延々とガラス越しに見つめられて「マネー、マネー」って言われるので食べ物も食べにくいので壁紙に座るのがオススメです。

あと、このバスターミナル付近のMcDonaldはFree Wi-Fiありませんでした。

なんやかんやで時間を頑張って潰してようやくバスの出発時刻が近づいて来ましたよ。

18時に出発予定のバスの時刻に合わせて指定の場所へいくも…。

予想していた通り定刻出発はせずインドタイムで19時に出発。

はぁ…。やっとだぁ…。

乗り込んだバスは₨1,300しただけあってバスは快適そのもの。

まぁチャンディーガルからマナリへの山道はとてもじゃないけど「VIPバス」でも熟睡出来るような平坦な道ではないのでゆっくり寝る事なんて出来ないけど。

LCCのノックスクートよりもインドの空港のベンチよりも何処よりもお尻に優しかった…。

リクライニングもしっかり下がるしフットレストいい感じ。

さてさて、明日の早朝にはマナリに到着です。

とりあえず日本を出てから、ほとんど寝てないですw

次回の記事ではマナリのバシスト村をご紹介。

ではでは!

読んでくれてありがとうございました。

初日から疲れるぞーインド!

でもアイシテルぞーインド!!

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