【国内旅行】

【北海道】2020年 夏 125ccスクーターで巡る! まるっと北海道 時計回りの旅 vol.9-2(網走〜女満別)

はじめに

(網走刑務所は展示が多く見応え抜群!)

 

 

 

 

 

こんにちは!

筆者のRonin(Ronin@ No more work)です!

 

 

 

前回の記事で網走刑務所を紹介。

今回はその続編です!

 

網走刑務所は見るものが沢山ありすぎて1話に収まりませんでした。

写真で内容を紹介していますが、もし、この記事で「網走刑務所博物館って楽しそう」。

 

そんなふうに思ってくれる人が嬉しいです。

だって本当にオススメな場所だから😋

 

 

では前記あの記事に続き網走刑務所内部の散策を続けていきます!!

 

 

 

農作業、刑務作業、当時の農機具を展示

(明治24年当時に使われていた、当時のレプリカが展示される耕運庫)

 

パンフレットの順路に従って順路を回り到着したのが、当時の刑務所内の農耕に使われた農機具が展示されている耕運庫です。

 

当時の網走刑務所は、アメリカの近代農業を取り入れ、日本で唯一水田を持つ刑務所として発展していました。

 

当時の農機具は現代の農機具とは全く違う、そのほとんどが手動。

 

未開拓の地から、農耕場をつくり、作物を自給する事の出来た網走刑務所は国から農園設備特設刑務所と指定され評価もされたそうです。

 

当時の北海道開拓、食料の自給。

今の刑務所とは全く違う当時の厳しい刑務所、作業の様子が当時の使用されていた農機具を見ると辛く厳しい作業であった事が想像出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

(温度計を見ると34℃とかなりの高温の中、汗が止まらない…(-_-;))

 

暑い…。

あっつい…(-_-;)

 

屋外展示が多い網走刑務所。

敷地内を歩いているだけでも暑くて汗が吹き出て止まりません。

 

ほとんどの観光客は、受付で貰ったパンフレットを団扇代わりに…。

パンフレットもそんな使い方をしているのですでにペラペラ…。

 

網走刑務所博物館には、最初に訪れた庁舎以外にも屋内の展示施設がもうひとつあるのですが、屋内はエアコンが効いていて、ほとんどの利用者はこの中に逃げ込んでいました。

 

それぐらい暑くて外にいられない…。

そう、ちょうどこの日は確か本州でも大変な暑さになって居た日だったそうな。

 

 

 

https://tenki.jp/forecaster/r_anzai/2020/08/11/9335.html より

 

 

 

囚人のお風呂の様子

(食事、入浴の時間は囚人達にとっても楽しみの時間)

 

当時の囚人達にとって入浴の時間は楽しみの一つであったそうです。

この入浴の時間には、脱衣の時間から入浴の時間、体を洗う時間まで決められていたようです。この当時の再現からもわかるように、常に囚人達は刑務官に、見張られ、時間をきっちりと管理されていたようです。

 

当時は入浴出来る回数も、季節によって違いますが夏場では5回/月。

その他の時期は1回/月と入浴が出来る時期も、とても少なかったそうです。

 

現在は、1回/日となっているそうですが、当時の厳しい刑務所生活の中で少ない回数の入浴となれば、その日が楽しみになるのも頷けます。

 

 

 

刑務所のお正月におせちが出るって本当??

(バランスの取れた食事が提供される刑務所、正月のおせちメニュー)

 

刑務所の正月には「おせち」が出る。

前からその話は耳にしたことがありますが、実際にメニューを見たのは初めて!

 

甘味は普段は囚人にはあまり提供されないという刑務所の食事。

年に一度の正月だけは「伊達巻」「ようかん」の甘い物が出るそうで。

 

チョコレートやクッキーとかじゃなくて、その辺りもバランスの良い和食が提供されているのは今まで知らなかったので、またひとつ、刑務所の事情に明るくなれた気がします。

 

 

 

網走刑務所の歌もあります。

(歌詞を読むと、網走刑務所の厳しさ、まっすぐさが伝わってきそうです。)

 

最後に紹介したいのが、教誨堂と呼ばれる場所。

この場所では、お寺の僧侶、牧師さんなどが囚人に対し、教えを説き更生を促す場所として使われていたようです。

 

その教誨堂の中に展示されていた網走刑務所の歌。

歌詞を読むと、網走刑務所の厳しさ、まっすぐさが伝わってきそうな歌詞です。

 

他の刑務所でも同じ用な事があるのかはわかりませんが、ぐるっと博物館を見学して網走刑務所は、ただの囚人を収容するだけの施設ではなく、多方面から犯罪者の方への更生を後押しする。そういう風潮が感じられる刑務所だと思いました。

 

 

 

網走監獄食堂で、刑務所の再現飯を食べる。

(博物館の横には”網走監獄食堂”があり刑務所内の再現飯を食べることが出来る)

 

博物館の見学を終えて外に出た頃。

今日のやりたいことリストの一つ、「網走監獄食堂でご飯を食べる」を経験してみます。

 

(写真がなくなってしまったので、メニュー、飯の内容はグーグルマップで✌)

 

数年前にリニューアルされた網走監獄食堂。

メニューは代表的なランチAとBがあって、A=サンマ、B=ホッケ。

 

 

その他、付け合せの小鉢がついた定食スタイルです。

その他にも「1日〇食限定」とかのメニューもありました。

 

訪れたのは13時ぐらいでしたが、外まで人が並ぶ程の大人気!

僕は1人だったので、先に並んでいたグループよりも早く席に着くことが出来ました。

 

食券機で食券を買って厨房に渡すスタイル。

厨房の中は、お母さん達がフル回転で食事を作っています。

 

出来たら番号で呼ばれる現代風のスタイルです。

是非、網走刑務所に行ったらセットで立ち寄りたいスポットです🐟

 

僕はAセットの「サンマ定食」を食べました。

普通に美味しかったです!!

 

 

 

呼人浦キャンプ場

(呼人浦キャンプ場街の中心からも近い無料キャンプ場)

 

今夜のキャンプ場はココ!

網走湖に面した無料キャンプ場「呼人浦キャンプ場」です。

 

ツーリングマップルにも掲載されている場所なのでかなりライダーも多め。

コンビニのローソンもバイクで10分ぐらい走った場所にあるので便利!!

 

湖畔に面した芝生では「あの人、もはや生活してない?」と思わせるぐらいの、しっかりと設営されたテントもあり、さすが無料のキャンプ場といった所!!

(北海道のキャンプ場マジで羨ましい。)

 

 

僕は15時ぐらいと、早めの時間に到着したのでまだ利用客は少なく、水場・トイレの近くにテントを設営する事が出来ました。

 

無事にテントを設営出来たのは良かったのですが、日陰も少ないこのキャンプ場。

とてもじゃないけど、暑すぎて日中テントの中で過ごす事なんて出来ません。

 

今日は暑くて汗も沢山かいたし、日が少し傾くまで、近場の温泉にでも入りに行こうと思います。そして温泉ついでに近くの観光地、「朝日ヶ丘公園」にも立ち寄って見ることにしました。

 

 

 

旭ヶ丘公園から見る雄大な田園風景は北海道ならでは。

(丘の上から長く続く道路、気づけばバイクのタイヤも随分減っていた…。)

 

 

 

 

(突如現れた中国語の看板、中国人観光客が来なくなった打撃は大きそう…。)

 

今回、北海道に来たのはラッキーだったのかも知れない。

世界広し、何処の観光地へ行っても、大体見かける原色カラーの装いの方たちが居ない。

 

何処の観光地に行っても静かだし、セル帽をブンブン振り回している人もいません。

いるのは日本人観光客だけですが、その数も数えられるぐらい。

 

 

ちょっとマイナーな観光地は、ほとんど貸し切り状態です。

 

 

 

 

 

 

(中国語の看板以外にも観光客向けの看板がずらりとな…。)

 

 

 

 

(映画には中国名もあるので中国でも有名なのでしょうか?)

 

僕はこの黒沢監督の映画を見ておらず、準備不足でした…。

それでも、この景色はやっぱり北海道という感じの大型の畑、雲から差し込む太陽の光。

 

世界の黒沢がこの場所を使ったのもこのロケーション😋

確かに美しい景色でした。

 

 

 

 

(金麦畑が広がる、大空町の丘の上から撮影)

 

網走湖からバイクを女満別方面へ走ること30分。

なんと、この場所の名前は素晴らしい「大空町」というらしい!

 

ローマ字にすると「OZORA」←Ōが正解だけど。

ハンガリーにもあるOZORA村😋😋

 

 

 

 

こちらも、あちらも田園風景が美しい場所です😋

この辺り、訪れた8月中旬は麦の穂、金麦がユラユラと風に揺れてきれいでした。

 

「これぞ北海道!」という光景!!

 

この日は抜けるような夏空!

というわけには行きませんでしたが、太陽にかかる雲の隙間から金麦畑に向かって光が差し込んでいる様子がとてもキレイで印象に残りました。

 

北海道の丘といえば美瑛が有名ですが、この辺りもかなりいい景色です!

 

 

 

 

女満別農業構造改善センター ひまわり温泉

(こちらも写真がないので地図にて)

 

キャンプ場の近くにも数件のホテル・旅館が並んでいます。

 

そちらを利用しても良かったのですが、僕はどちらかというと大きなお風呂にワイワイ入るよりも、小さなお風呂で一人ノンビリ入っているのが好き♨

 

そんなタイプなのであえて小さめの場所を選んでお邪魔してみました。

 

 

女満別農業構造改善センター ひまわり温泉は地元の人御用達のお風呂という感じ。

無料の貴重品ロッカーもある所が親切なところです😋

 

ここ、グーグルマップでもクチコミを書いたのですが、STAFFさんがとてもいい人です。

明るくて、気さくで、温泉の湯質を説明してくれたり…。

 

ホテルや旅館のような、ガッチリした設備はないですがお風呂上がりには別室のテーブルと畳がある部屋でゴロンと横になって休む事も出来ます。

 

銭湯と健康ランドの間という感じです。

無料の麦茶を提供してくれている所も、僕的には嬉しかったです。

 

お湯もヌルヌルでしょっぱめ!

お肌もツヤツヤになった気がします♡

 

ナイスお風呂!!

 

 

 

 

さいごに

(再びキャンプ場へ戻ると夕日もいい感じの時間に)

 

網走刑務所の見学、大空町の金麦畑、女満別の温泉。

そして、無料のキャンプ場が街の中心部から、そう遠くない場所にある!!

 

網走は今まで訪れた北海道の街の中でも観光しやすくライダーも多いです。

バイクで走って楽しい景色の場所も多いので2泊ぐらい滞在しても良かったかも。

 

 

あと網走付近で有名な場所がありました!

今回は時間の関係で立ち寄れなかったので残念😔

 

世界一と言われているジェラート屋さんがあります🍦🍦

もし観光で行かれた方は是非試してみてください🍦🍦🍦

 

お店の外まで人が並んでいましたよ😋😋

 

 

 

 

 

 

 

 

記事を読んでくれてありがとう!
また次回の記事もよろしく!!