【その他】

フードデリバリーの仕事を始めて半年、この仕事との出会いを振り返る。

こんにちは!
筆者のRoninRonin@ No more work)です!

 

 

沖縄地方は梅雨入り。

気づけばそんな季節、いつでも思うのは思い出は振り返ると「あっという間」ということだ。

 

梅雨といっても気づけば、いつの間にか開けて夏になっている。

それが僕が感じる日本の梅雨の印象だ。

 

さて、気づけば驚きだらけの2020年のコロナパニックから1年が経過。

思い起こせば、去年の夏のフライトが“飛ばない”と決まった時が去年の今頃。

 

このアナウンスがあった時には「あぁやっぱりか…。」

仕事中にスマホで航空会社からのメールを見て愕然としたのを覚えている。

 

2018年、4年間勤めた会社を退職。

退職の理由は“旅に出たい”からであった。

 

長期の海外旅行はAUSのワーホリから含めると3回目になる予定だった。

旅は若い頃に…。と言われるかも知れないが、はっきりと自分が情熱を傾けられる物はなにか?と今の自分が聞かれたら「旅」しか思い浮かばない。

 

だから年齢とか後先考えずに旅に出たくなったのだ。

「何をいまさら?遅くない?」と後ろ指を指されるかも知れない。

 

しかし、「本当にやりたいこと」は自然と体が反応して目標に向かっていくもの。

その直感を信じて行動した結果、今の自分が存在しているから後悔は無い。

 

日本で生活している間、僕の生活圏の中では同じような人に会う事は少ない。

旅の話も、海外の話も、ちょっとディープな話も渡航中のように夜通し話せる友人は近くにはいない。

 

だから日本での日常は飲み歩く事も、合コンやマッチングに精を出す事も無い。

静かに無難に次の渡航への準備を粛々と進めているのが僕の日本でのここ数年の生活。

 

会社を退職後、予定通りにユーラシア大陸横断に挑戦し無事?に成し遂げた。

(実際は色々あったけど、旅の恥は「なんとか」ってやつでいい思い出ばかり。)

 

そして、予定していたネクストジャーニー。

アメリカ大陸をカナダからアルゼンチンまで縦断する。

 

ユーラシア大陸を横断、アメリカ大陸を縦断すること。

それで僕の“人生のやりたいこと”の1つだった。

 

その昔、電波少年の企画でヒッチハイクをしていたが、僕はヒッチハイク旅派ではない。

それに貧乏旅行でもない、一人気ままに写真を撮りながら旅をするのが僕のスタイルだ。

 

ユーラシア大陸旅行が終わり日本に帰国したのが2018年の秋だった。

予定では2020年まで日本で働き資金を貯蓄、そして2020年の夏に出発をする予定。

 

しかし、世界の状況は一転。

 

日本だけの騒ぎじゃなくて世界中が病原菌で現在進行系でパニックになっている。

その渦中にあるパニックも、もう2年目になる。

 

いったい、何処が出口なのか?

 

終わりが全く見えない状況が続いている。

そんな状況下の僕の状況は、一言で言えば「無難に過ごしている」ということになる。

 

旅行に合わせて、仕事も全て断ったので前の仕事に簡単に復職することは出来ない。

技術職なので会社を変えれば仕事が出来なくなる事はないが…。

 

しかし、今まで通りのように休暇が取れるのかはわからない。

 

なので、いつでも動き出せるように片手は自由にあけている状態でいたい。

当時、仕事で毎日お世話になっていた建築現場。

 

その工事現場が竣工間近で忙しい時に現場を抜けて来たのだから。

 

「飛行機が飛ばなかったのでやっぱりもう一度働きます」

 

その一言は僕には言えなかった。

 

建設現場で働く人員は常に不足しているそうだ。

そんな中、現場を抜けるのは気が引ける気がしたが、仕事のために仕事をするのが僕の目的ではない。

 

ちなみに僕が会社員を辞めてから、年に数回は海外に渡航するという生活は職場の仲間は知らない。

知っているのは数人の仲間と、僕の雇い主だけだ。

 

定期的に長期休暇を取得する人間を応援してくれる人はほぼいないから言わない方がいい。

「どうせ居なくなるんでしょ?」と思われると現場での立場や雰囲気も大分変わってくる。

 

そんな僕のわがままを聞いてくれていた前の会社には本当に感謝である。

 

勤務は週6日。

日によっては早出・残業もあるし毎日通勤で合計3時間を使っていた。

 

仕事はハードだったが、現場の仕事は嫌いじゃない。

危険だし、難しい事も多いし、怒鳴る人もいるけど、意外と刺激的で楽しいのが現場仕事だ。

 

話を戻そう。

 

結局、目的のために仕事をしていたはずが目的を達成出来なくなり…。

そして、仕事を失い、渡航計画も白紙になった。

 

しかし、それで終わる訳にはいかない。

終わったところで、そこに何の「楽しみ」もない。

 

とりあえず日本にいるうちは仕事をしなくては生活が出来ない。

東京に住めばお金はかかるし、僕は決して働く事自体は嫌いではない。

 

そこで、仕事探しに着手するのだが今後、旅立つ予定を視野に入れると“就職”というのは少し違う。

(そもそも、生まれてからずっと就職難とか言われてるし簡単に就職とか出来ないだろう?)

 

僕が求める働き方は1週間や2週間ぐらいの休暇が取れる仕事が良い。

すると働き方は「バイト」「派遣」「業務委託」などの形態が想像出来る。

 

そして、求人などを検索してたどり着いたのが「フードデリバリー」の仕事だった。

 

 

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