【ワーキングホリデー】

【AUS#14】ナメてた!!オーストラリアの物価が日本と比べて激高だったこと…。

【ショッピングモールは日本のイオンのような作りで万国共通の作り】

 

こんにちは!
筆者のRoninRonin@ No more work)です!

 

 

【前回の記事】はこちらから。

 

【AUS#13】はじめてのおつかいシリーズ!!Chatswoodのスーパーへ行こう!! 【チャッツウッドはシドニーの北部にあり、大きなモール等がある商業エリア】 ...

 

 

電車に乗りチャッツウッドに到着。

 

乗車時間は数分、窓から見える景色は茶色の低層住宅が何処までも続く景色だった。

電車は日本の山手線のサイズよりもはるかに小さいサイズの車両だった。

 

それにしても、驚いたのは電車賃の高さだ。

 

日本のJR初乗りが¥130?ぐらいなのにこちらは2倍以上だ。

まず、考えたのが明日から学校へ通うまでの電車賃だった。

 

学校のある場所は「North Sydney」という駅。

アーターモンから4駅、10分の距離にある。

 

僕はすっかり、学校までの交通費の事を忘れていた!!

 

生活費以外にも交通費が掛かってくるのだ。

この分も計算にいれて生活費を計算しないと、どえらい事になってしまう。

 

 

 

シドニーの電車運賃表。距離別で料金が異なる。それにしても高い…】

 

僕はスーパーマーケットに向かう間にも、しっかりとフトコロ事情を考えていた。

それにしても、来て早々に物価の事を考えなくてはならないとは…。

 

まさに準備不足を痛感した。

今までの海外旅行では、こんな経験は無く初めてだった。

 

大きな駅以外は無人駅が多いシドニーの電車路線。

無人駅には日本のような自動改札もないので、無賃乗車も可能、現地の人もワーホリの人も無賃乗車人は多かった。しかし、時々、駅に電車が停車した際に2人〜3人の「Inspector」と呼ばれる切符をチェックする警備員が乗って来る。

無賃乗車がバレると罰金として$200の違反切符を切られる。実際に一緒にいた友人が見つかってその場で切符を切られていた。チケットは学割で買えば安価だが、ワーホリビザで行く語学学校では適用されないので注意が必要!!

日本では外国人に「ジャパン・レール・パス」を発行しているのに!!

*旅のひとくちメモ✎

 

 

「着いたよ!」

 

チャントジェイに連れて行って貰ったのがオーストラリアでは有名な「Coles」というスーパーマーケット。オーストラリアにはこの「Coles」とその他に「Woolworth」という2つのスーパーがどの街にもあるようだ。

 

 

【品揃えも豊富な外国のスーパーは見ているだけでも楽しめる】

 

どちらのスーパーが特別安いという訳でも無いらしい。

“シティ”と呼ばれるダウンタウンに行けば両方のスーパーがあるらしい。

 

オーストラリアで初めてのスーパーマーケット。

中に入り、一番に感じるのはその大きさ!!

 

それと、外国らしい強すぎる冷房…。

 

さすが、外国のスーパーはでかい!

売り場もでかいがカートもでかい!!

 

売り場も大きく、買い物も多くする場合が多い。

滞在時間が長くなる場合があるので、上着を持って行くのがオススメ!現地の人は薄着だけど、日本から来たジャパニーズにとっては強すぎる冷房は辛い。

*旅のひとくちメモ✎

 

日本のように細々と買い物をしている人なんておらず、皆メモを持って買い物をしている。

そして、カートはたっぷり山盛り!さぞかし冷蔵庫も大きいのだろう。

 

日本のように自転車や徒歩で買い物に来る人なんて居ないだろう。

そうすると、日本のように小さなスーパーで毎日買い物が出来る方がいい。

 

 

【ジップロックコンテナ等、食料保存出来る物は日本から持参するのがオススメ】

 

 

それは、どうしてそうなるか?と聞かれればスペースの問題だろう。

日本の家屋には、そこまでスペースがないしコンビニもあるので24時間何でも手に入る。

 

日本と同じように右回りか左回りかでコーナーを物色して行く。

生鮮食品から加工食品、菓子類や乾物などバラエティは日本のスーパーと同じ感じだ。

 

まだ「$」の表示には不慣れだが0.8倍の計算なので難しくはない。

 

計算に慣れてくると分かってくるのがオーストラリアは「物価が高い」ということだ。

学費、家賃、飛行機代、と今まで支払って来た。

 

その中で「大体こんなモンか。」と日本と同等か、少し安いぐらいの感覚で居た。

 

しかし、それは全く違っていた。

日本よりも2割、3割は全てのモノが高いのだ。

 

セブンイレブンは無いが、小さなスーパーは街の至る場所にある。

しかし、大型スーパーに比べかなりの割高なので、よほどの緊急時で無い限り使わない方がいい。一度、価格を見ずにアイスクリームをレジに持って行ったら「$4.5」と言われた時には目が飛び出るかと思った!!

ちなみに自販機も存在するが500mlのペットボトルコーラは$3.5だった。日本の感覚からすると「おいおい!ここはイベント開場かっ!」ってぐらい物価が高い。

*旅のひとくちメモ✎

 

「こりゃたまらん…。」

 

ここで生活費の壁にぶち当たった。

 

さっきの電車代に毎日の食事代…。

頭の中で計算して一週間の費用を計算すると結構な額になりそうだ。

 

チャンとジェイに物価の事を言うと「ウンウン」と頷いている。

韓国の物価からしても、オーストラリアの物価はかなり高いとのことだ。

 

そこで彼らのアドバイスの元、スーパーマーケットの“PB製品(プライベート製品)”を選ぶことにした。この“PB製品”は普通の製品の半額以下の値段で手に入れる事が出来る。

 

僕はPB製品を中心に選んだ結果、ハム、食パン、米、など気づいてみれば、

ほぼ全ての品物が“PB製品”となっていた。

 

 

【どうしても米が食べたい派なので一番安い米を買うことにした】

 

恐らくオーストラリアの人であろう。

他の買い物客は、PB製品を買っている人は少ない。

 

ちゃんとしたラベルの物を買っている人が多い。

オーストラリアのスーパーマを見ていてわかったのは同じモノでも沢山の種類がある。

恐らく、商品の値段が高くなればなるほど、添加物が少なく、良質な原料を使った商品なのだろう。それにしても、その値段の開きがかなり広い。

 

例えば食パン3斤ぐらいの大きさがPB製品なら$1で買えるが高い物なら$5ぐらいする。

¥100ローソンで買い物しているか、成城石井で買い物しているかぐらい違う。

 

物価が高いのは決して悪い事では無い。

物価が高い=賃金が高い。オーストラリアのスーパーマーケットで求人を見た事があるが、時給は最低でも$18以上だった。McDonaldの時給もそれぐらい。

日曜日、祭日等は“ダブル、トリプル、ペイ”となり、2倍、3倍の時給計算になる。オーストラリアは世界で見ても物価が決して安い国では無い。僕自身がワーホリの後に数年掛けて、アメリカ、EU諸国、アジアを旅した後、思うことは日本は飲食も物資も安いが賃金も恐ろしく安い国で労働環境も諸外国に比べてかなり悪いということ。

“過労死”って英語でも“Karoshi”っていうらしい。

*旅のひとくちメモ✎

 

もちろん高い商品がいいに決まっているが、安物が全部悪いわけでもない。

安い物がどうしても不味ければ少しづつ高いものにしていけばいいのだ。

 

“足るを知る” これは僕の人生の指標でもある。

 

日本と同じ感覚でまずは主食の米と食パンを買うことにした。

もちろんPB製品だ。そんな調子でスーパーマーケットの中をぐるぐる一通り巡った。

 

「Are you Ready??」

 

2人に尋ねられ、Colesでの買い物を終えた僕らが次に向かったのはアジアンショップ。

 

アジア系の食材が販売されていて使い勝手が良さそうだった。

ジェイは袋麺を大量に買っていた。

 

「これが安くて腹に溜まるからいいんだ!」

 

そこで僕も彼を真似て袋麺を購入する事にした。

日本では、カップ麺の類を食べない僕だが節約生活となれば致し方ない。

 

 

【ワーホリ飯の定番、韓国の袋麺シリーズは安くて美味い】

 

チャンもジェイもパスタ系の粉物が多くソースもシンプルだ。

一番食費を安く済ませるには、やはり粉物が一番良さそうだ。

 

さぁ帰ろう!

両手に買い物袋を持ち、家路についた。

 

そして、買い物を精算、初日の買い物で気づいた事がある。

それは、この国では「無計画にお金を使っていたらすぐに金が尽きて帰国する羽目になる」というのが分かった。色々使い方にも気をつけなくてはならなそうだ。

 

これから節約生活が始まるのが約束された瞬間だった。

 

 

 

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