【ワーキングホリデー】

【AUS#15】ドキドキ語学学校へ初当校!!27歳で学生になった日。

【高層ビルが立ち並ぶノースシドニー駅周辺】

 

 

こんにちは!
筆者のRoninRonin@ No more work)です!

 

 

【前回の記事】はこちらから。

 

http://roninwalker420.com/2021/06/25/workaus14/

 

 

Colesで2日〜3日分の食材を購入しシェアハウスに戻って来た。

 

シェアハウスに戻ると、新しいシェアメイトが2人キッチンで食事の準備をしていた。

 

カップルで留学している彼らの名前は「マーティン」「リア」。

ポーランド人で背が高く2人とも美しい顔立ちだった。

 

彼らと簡単な自己紹介を交わしたが、それ以外、特別雑談ををする事は無かった。

彼らは2人部屋を使っている為、食事の準備を終えたらすぐに自室に戻って行った。

 

 

キッチンが空いたところで、今度は僕らがキッチンを使う順番だ。

僕は今日の食事と、明日のお弁当を作ることにした。

 

チャンとジェイのアドバイスでランチを外食で済ませるのは極力控えた方がいい。

というアドバイスからであった。

 

学校の近くにサンドイッチのSUBWAYがあった。

料金はハーフサイズのシンプルな物で¥600〜¥700ぐらい。チェーン店も日本の物価と比較したら決して安くない。

出来るだけ、自炊をしよう。ディナーになれば$20〜$30は軽く飛んで行く。

 

 

【レタスとPBハム&マヨネーズで昼ごはんのランチを作った】

 

スーパーマーケットで購入した食パン、ハム、レタスを使ってサンドイッチを作った。

それをジップロックコンテナに詰め込んでお弁当の完成だ。

 

今夜はライスの他に買って来たパスタを使って夜ご飯を作ることにした。

気づけばシェアメイトのメンバーはほとんど夜ご飯がパスタだった。

 

 

【塩コショウと野菜炒めにパスタを絡めた激安ワーホリディナーの出来上がり】

 

食事を済ませ自室に戻り、軽くPCで日本のニュースなんかをチェックした。

海外まで来て日本のニュースなんて気にする必要はないのだが…。

 

ついつい日本に居た時の癖で見てしまう。

そして、その晩は明日の事も考えて早めに寝ようと布団に入った…。

 

しかし、布団に入ってもなかなか眠りにつく事が出来ない。

 

何しろ、初体験ばかりの初日の夜だ。

今日一日で日本に居る時とガラッと生活が変わってしまった。

 

それに対しての疲れもあるが緊張も重なって更に眠ることが出来ない。

僕は昔から本番に弱く、心配性な性格でもあり些細な物音も気になってしまう。

 

何十年ぶりかの2段ベッドの上段での就寝…。

 

個室では無く同じ空間に3人の人と一緒に寝ているという緊張感…。

結局、ワーホリ初夜は十分に眠る事は出来ず朝を迎えた。

 

救いだったのはノートPCとネットが手元にあったからだ。

結局、ベッドに入ったはいいが、寝れずにネットサーフィンをダラダラ続けてしまい随分と遅い時間まで夜更かししてしまった…。

 

2011年は確かiPhone4が出たぐらいだったと思う。

日本人で使っている人は少なく、韓国人の生徒はほとんどiPhoneだった。この数年後に日本はシムフリースマホを解禁する流れになるが、当時はまだまだ日本ではロックを掛けられている状態のスマホばかりだった。

スマホでネットも出来たが、まだまだ当時のスマホは力不足でPCが主流だった。

 

「Good morning…。」

 

アラームが鳴り、ベッドから起きるとジェイが小声で挨拶してきた。

 

目覚ましの時間は7:30にセット。

僕よりも少し早くジェイは起きていて既に登校の準備を始めていた。

 

同室のチャンはまだ寝ている。

すでに学校を卒業し、仕事が中心の生活になっている彼に早起きは不要なのだ。

 

シェアルームは他のメンバーも居るので色々と気を使わなくてはならない。

 

筆記用具、必要書類をカバンに詰め込んで僕とジェイは出発した。

オーストラリアの早朝の朝は、湿気も無くカラッとした陽気でとても気持ちがいい。

 

 

【学校へ向かう道中にある議事会場の建物】

 

南半球のオーストラリアの11月は日本で言う7月ぐらいになり初夏の陽気だ。

 

2人で学校へ登校する道。

 

ジェイとは1日一緒に居たおかげで英語が話せなくても臆する事なく話しかける事が出来た。言葉は違くても、日本、韓国と隣国同士なので、雰囲気で言わんとする事を汲み取ってくれたり。

 

伝えたくても伝えにくい事、それもゆっくりでも理解しようとしてくれる彼の優しさが伝わった。アーターモン駅に到着、時刻表に表示された時間より少し遅く電車が到着した。

 

 

【朝の駅舎はシティに仕事に向かう人が多く、それなりに混んでいる】

 

海外の電車は過去にも乗ったことがあるが、やはり1分も違わず到着する日本の電車は凄い。ビジネスマン風の男女も乗っていて朝の通勤風景は日本と同じだ。

 

しかし、もちろん日本のような満員電車では無い。

 

人と人が密接する事などまずないし、オーストラリアは治安がいい為かカバンを手前に持っている人も少ない印象だった。

 

車窓からの景色を楽しみながら10分程乗車した所で学校がある「North Sydney駅」に到着した。駅舎も大きく、高層ビルも立ち並ぶエリアだ。

 

 

【ノースシドニーへ向かうサイクリングロードのサイン】

 

駅から10分程歩いた場所に学校がある。

ジェイから学校への最短距離を教えて貰い道を覚える事に専念しながら歩を進める。

 

そして、学校に到着した。

 

円形のガラス張りのオフィスビルの一角が語学学校のスペースのようだ。

やはり語学学校とは、普通の“学校”とは違い校舎がある訳では無い。

 

日本の“某駅前留学”と一緒でオフィスのようなスペースを使ってやるものなのだ。

 

この建物の3階が語学学校のようだ。

外国らしい無骨なシルバーののEVに乗り込み対象階へ向かった。

 

EVを降りると、多くの生徒が共用スペースでドリンクや朝食をしていた。

ジェイに聞くとランチは教室では無く、このスペースを使って食べるらしい。

 

このスペースには他にも給湯器、スナックやカップ麺が販売されている自販機が設置されている。ジェイはそのまま職員の居るスペースを僕を連れて行ってくれ、僕を教員に引き継ぎ彼の教室へ向かって行った。

 

「バーイ!」

 

ジェイに別れを告げ、教員スペースから校長先生らしい人が居る一室に案内される。

そして、ここからクラス分けを行うべき、テストが行われる事になった。

 

 

僕の緊張度はマックスに達していた…。

 

 

 

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