【ワーキングホリデー】

【AUS#40】いざ!!オーストラリア一周の旅に出発。レンタカーはまさかの…。

(なんとレンタカーはオンボロ車と思いきや…、トヨタのカムリー!!)

 

 

 

こんにちは!
筆者のRoninRonin@ No more work)です!

 

 

【前回の記事】はこちらから。

 

【AUS#39】ドキドキ!! ラウンドメンバーと初対面の夜…。そのメンバーとは… 【前回の記事】はこちらから。 http://roninwalker...

 

 

メルボルンでの滞在中、宿泊した定宿のメルボルンバックパッカーを後にする。

最終日も宿に帰ると、どんちゃん騒ぎ、夜も賑やかな様子だった。

 

前述したとおり、僕は普段お酒を全く口にしない。

今は口にしないだけで若い頃には覚えようと飲んでいた時期もあった。

 

いい酒を飲ませて貰っていたのだろうが、まだまだ当時の僕には猫に小判だった。

どの酒を飲んでも美味しく感じなかったのだ。

 

理由はこうだ。

 

僕は会社員時代の営業としての“お付き合い飲み” がどうにも僕は苦手だった。

その時期に酒を飲んでいたせいか、反動でお酒が嫌いになってしまっていた。

 

それ以来どうしてもお酒を飲んでワーワー騒ぐのは性に合わない。

どうにも酒を飲んでも他の人のように気分が高揚しないのだ。

 

こうしたBARが併設されている場所で帰宅してから…。

部屋に戻る前に一杯やれたら…。

 

とは思うが、まだお酒の楽しさを覚えるのは、先なのか…。

過ぎてしまったのか…。

 

とりあえず僕はフロントの係周辺にいる人と軽く挨拶を交わし部屋に直行した。

今更ながら、昼でも夜でも「HELLO」で事足りる英語は素晴らしい。

 

そして、部屋に戻り半分ぐらいまで片付けてあった、荷物を再びパッキングした。

これで明日の朝は余裕ができそうだ。(パッキングは余裕を持って行う)

 

そして、パーティで飲んだお酒の力も相まってか、すぐに深い眠りについた。

耳元には相変わらずドンドンと下階から音楽の響く音が聞こえていた。

 

 

 

集合の朝

(オーストラリアは日本と車線もハンドルも同じなので運転しやすい)

翌日…。

 

無事に宿をチェックアウトした僕は待ち合わせ場所であるレンタカーショップへ向かった。

レンタカーショップはあの良く空港や駅で「Hearts」の看板のあるお店だ。

 

僕が到着するのと同時ぐらいに他の2人も店にやって来た。

 

僕「お早うございます!!」

男女「はーい おはよー!」

 

これで3人のメンバーが揃った。

 

メンバーの男性がテキパキと段取りを進めてくれ、全員の免許証を提出。

これで、道中誰が運転を交代しても良くなった。

 

レンタカーでの免許証不提示に注意。

万が一、事故に遭ってしまった場合に免許証を提示していない人が運転した場合は保険が下りない場合もあるので注意が必要だ。免許証を提示し運転する人数が増えて料金も変わる訳ではないので、持っている人は受付の際に提示しておくのがオススメ。

 

受付をして行く中でレンタカーに関して一番注意したいのが保険について。

ここでは、保険は多少割高でもフルにカバーできる保険を掛けておく。

 

ただでさえ、物価が日本よりも高いオーストラリア。

事故や、故障などでレッカーを呼ぶ事態になれば大変なことになる。

 

任意保険はケチらず入ろう

日本でも任意保険などに入ってなければ、事故では無い故障の場合でもJAFなどに代表されるロードサービスは有料となる場合がほとんど。ただでさえ物価が高く、街から街への距離も離れているオーストラリア。その間に止まったら…。

おそらく、1回使えばロードサービス支払い分ぐらいの料金はペイできそう…。

ということで必ず保険はケチらず入っておこう。

 

 

そして、無事に書類のやり取りが終わりレンタカーが登場。

そのレンタカーとは、僕が想像していたものとは違った中高級車…。

 

それはトヨタのカムリー!!

日本でもこんなにいい車は運転したことがない。

 

(良く覚えてないけど3人で割ったレンタカー代金はそれなりだったと思う)

 

 

 

 

 

 

オーストラリアのガソリン代について

(AUD$142=¥113円/L ぐらいだったと思う。)

無事にレンタカーを借りたら、まずは燃料の価格をチェックする。

 

当時のレートで計算すると大体 ¥113円/L ぐらいの計算になると思う。

2.5Lのそこそこ大型の車なので燃費も決して良くは無いし、タンクも大きい。

 

日本で乗るならば、確実にオーバースペックであろう排気量…。

しかし、日本と比較して、信号も渋滞も少なく道路も直進が多い。

 

そうすると、以外と燃費のことは気にしなくて良いのかもしれない。

それに、低排気量だと逆に長距離を走る場合は疲れるし燃費も悪い。

 

そうすると、この少々高額で高スペックな車も理にかなっている。

逆に日本で近場を乗り回すのならば軽自動車で十分だと改めて思った。

 

 

そして延々と長い直線道路が続く

(世界の車窓から。南オーストラリア州の景色。)

 

車は無事にメルボルンを出発。

ここからは左回り(西)に向かって旅を進めることになる。

 

まずは初日にメルボルンから出発した車は目的地をPort Elliotという街に定めた。

(まだ当時グーグルマップは今程便利では無かったので、地図を見て進んだ)

 

基本的に街から街まではひたすらに続く1本道という感じのロケーション。

日本を走っている感覚に慣れてしまうと、何処から何処もだだっ広く感じる。

 

初日は同行者の男性が運転を担当してくれた。

僕は後ろの席で車窓からの景色を眺めたり、時々2人の会話に参加したり。

 

車内では、そんな風に過ごしていた。

 

 

 

 

ルートは2011年現在利用のもの。

大体、おおよその走行距離はYHA(ユースホステル)から次の街のYHAまでを基準としていて、1日の走行距離は大体300Km〜700Kmぐらい。

東京〜大阪が高速を使って500Kmぐらいなので、それ以上を1日で走る計算になるが、ほぼ信号も渋滞も無い。

なので実際に距離を走っても、思ったよりも遠いく走った感覚はない。

 

 

ワインが有名な南オーストラリア州

(ワインの農場&試飲、購入ができるワイナリーが併設されている施設も多い)

 

初日はメルボルンからぶっ通しで次の街までやって来た。

その街の名前は「Port Elliot」という少しかわいい名前の街。

 

大きなポイントとなる街、アデレードよりも少し南にある海とワインの美しい場所。

地図で見ると隣には、カンガルー島という島まである。

 

ぶっ通しで走って来たメルボルンからようやくここで一段落。

ワイナリーを見学して見ることにした。

 

 

 

(数種類あるワインの中から試飲をすることが出来る。お酒好きにはたまらんエリア)

 

 

 

(レトロな展示車両。展示品やグッズを見るなど、子供も楽しめる。)

 

 

 

(ここは景色も格別!!お酒好きな人はレンタカーでAUSワイナリー巡りもおすすめ!!)

 

 

 

さいごに

(海辺にあるPort elliot YHA に宿泊)

今日の宿泊場であるYHAに到着。

到着すると、僕ら以外にも数組の客が滞在しているようだった。

 

 

 

 

メルボルンで宿泊したバックパッカーとは違い年齢層はバラバラ。

それにシティと呼ばれる町中と違って、のんびりしている印象だ。

 

街の中心部から離れている、この場所では夜になったら本当に静かだろう。

僕はこの時、初めてオーストラリアに来て“らしさ”を知った気がした。

 

今までシドニー、メルボルン、と大都市にのみ滞在して来た。

そこで繋がる関係も留学生や学校関係ばかりで現地の人とのふれあいは無い。

 

それに、都市部以外のオーストラリアの小都市を初めて訪れた。

高いビルも無い、目立つ看板や広告の派手さや、夜の明るさもない。

 

これが本当のオーストラリアのスタイルなのかと思った。

 

 

(雄大な景色は都会住まいの僕には新鮮だった)

宿にチェックインして部屋を案内され荷物を置く。

 

真っ青だった青空は、ゆっくりと暮れ始め夜が訪れようとしていた。

建物の明かりが灯され、夜になれば車の走っている音もほとんどしない。

 

 

(アボリジニ柄が施されているYHAの看板)

都会に住めば車の音などは夜でもそれなりに聞こえてくる。

 

しかし、この場所では全く聞こえてこない。

特に東京に住んでいる時には、耳栓やイヤホンを常にしている。

 

理由は車の音や人の声などのノイズがうるさいからだ。

僕は基本的に賑やかなのは得意ではないのだ。

 

そんな僕にとって、この小さな町の夜はとても居心地良く感じた。

街が暗いせいか空には星もよく見えた。

 

 

オーストラリア ラウンドの初日の感想は…。

 

日本では見たことがないような青空と海。

そして、小さな街と街の間に長く延々と続く道路。

 

とにかくオーストラリアはまだまだ広い…。

ということだった。

 

 

記事を読んでくれてありがとう!
また次回の記事もよろしく!!