【ワーキングホリデー】

【AUS#41】会社員をやめて海外に出て良かったと思う瞬間とは…。

(写真のような道が延々と続くオーストラリア)

 

 

こんにちは! 筆者のRoninRonin@ No more work)です!

 

 

【前回の記事】はこちらから。

【AUS#40】いざ!!オーストラリア一周の旅に出発。レンタカーはまさかの…。 (なんとレンタカーはオンボロ車と思いきや…、トヨタのカムリー!!) 【前回の記事】...

 

 

 

オーストラリアのラウンドで注意するべきこと。

(自転車の旅行者とすれ違う場面も…。)

 

ラウンド2日目。

今日から本格的に朝から夜まで走りつづける旅になる。

 

今回はレンタカーを3週間レンタルしている。

先の予定が決まっている場合、宿を出発するのは早朝が多い。

 

この日も6時過ぎには宿を出発した。

都市部以外は完全に朝方の生活で、夜は静かで車も少なく物音もしない。

 

そして、夜は基本的に町の外へ車を運転することは無い。

治安の悪い場所だと夜の走行が危険なのは言うまでもないが…。

 

ここ、オーストラリアでは危険なのは動物だ。

頻繁に飛び出してくるのがカンガルー。

 

ラウンド1日目・

街から街へ移動する際にも車に撥ねられたカンガルーの死骸をよく見かけた。

 

カンガルーは大きな物で80Kg以上、身長も150cm以上ある。

高速で走る車がカンガルーと衝突したらどうなるか?

 

間違いなく車は大破するだろうし、最悪、死んでしまうかもしれない。

更に夜間であれば、人里離れてしまっていれば事故があった時の発見も遅れる。

 

温暖な気候のオーストラリアだが、砂漠地帯は夜になれば、かなり寒い。

人が居ない場所で事故にあってしまい発見されなければ…。

 

考えただけでも恐ろしい…。

渋滞も無いが、ハイウェイには人も車も少ないのだ。

 

強盗などの心配よりも動物や自然の驚異が恐ろしいのが大自然オーストラリア。

屈強なバンパーをフロントに付けた四駆でもダメージがある。

 

乗用車のカムリならカンガルーと衝突したら車は大破してしまうだろう。

 

 

 

今日の目的地を決める

(迫力満点!!20台以上で走るバイカー集団に遭遇することもある)

 

夜になると話し合うことがある。

それは翌日、翌々日のルートについてだ。

 

「何時に出発するか?」

「何処の街まで行くか?」

「立ち寄れる名所はあるか?」

 

など。

 

僕自身、一人であれば綿密な予定を立てられるタイプではない。

おおよその予定を決めて、目的地へゆっくりでも進んでいく旅を好むタイプだ。

 

そんな、計画的な立案を苦手とする僕の代わりに2人が率先してルートを決めてくれた。

今日のルートはPort elliotからPort augustという街までのドライブ。

 

距離はグーグルマップで計測すると大体、400Km程。

 

 

 

 

 

 

 

 

人生初のキャラバンパークでの宿泊

(今日の宿はYHAでは無くキャラバンパーク)

 

3人の運転手が代る代る運転を交代しながら進む。

 

車はオートマだし、道路も日本と同じ左車線を走行する。

少し運転すれば、すぐに慣れるし、対向車も少ないので危険はない。

 

直線が続くオーストラリアの道。

空は広く、太陽は何処までも着いてくる。

 

日陰は少なく、大地は乾燥している。

シドニーや日本の都市部には無い、過酷は荒野の風景だった。

 

時々すれ違うトラック。

フロントガラスは中が見えない程スモークが貼ってある車両も見かける。

 

それぐらいに日差しが強いのだ。

 

オーストラリアと言えば、小学校の時に授業で習ったオゾンホール。

とにかく紫外線には注意しなくてはならない。

 

なんと言っても車に乗っていても日焼けをするのだから…。

何処にいても日焼け止めは欠かせない。

 

 

 

 

 

 

そして早朝から午後までを走りきり次の街、Port augustへ到着。

今日の宿泊施設はYHAでは無くキャラバンパークと呼ばれるキャンプ場のような場所。

 

宿泊しているお客さんは、見る限りほぼオーストラリア人のばかり。

このような場所だから留学生やワーカーなどはほとんどいない。

 

大型のキャンピングカーを所有している年配の夫婦が多く宿泊していた。

老齢でも悠々自適に暮らす、彼らの生活はとても輝いて見えた。

 

ぜひ、自分の両親にも老齢になって、こうした旅を経験して欲しいと思った。

 

 

 

今日の宿はドミトリー

(4人部屋のドミを3人で利用する)

 

案内された宿は4人部屋のドミトリー。

 

他の宿泊者は前述の通り、キャンピングカーなどで宿泊する人が多く僕らのように室内を使っている人は少なかった。

 

そのお陰なのか、贅沢にも4人の部屋を3人で使うことができた。

僕はシドニーでも、3人部屋で過ごしていたので率先して2段目を使うことにした。

 

子供の頃以来に使った二段ベッド。

ワーホリに来なければきっと使うことは無かっただろう…。

 

 

今日の食事は…

(シェアキッチンには食器、調理器具などを自由に使えることが出来る)

 

 

 

(安価で美味しい食事の鉄板メニューはパスタが一番!!)

 

今日の食事はパスタを作ることにした。

 

ワーホリ飯と言えば鉄板のメニューだ。

 

日本と比較すると日本の食材は安くても美味しい物が多いが、オーストラリアは安い食材はあまり美味しくなく、高いものは美味しい。(日本の食は本当に素晴らしい)

 

僕は日本では、パスタを食べることはほとんどない。

麺類は食べるが、日本ならば、蕎麦、焼きそばを食べることが多い。

 

残念ながらオーストラリアには、そういう物はないようだ。

米もイマイチなオーストラリア、すると消去法でパスタが一番の主食になる。

 

一番カンタンで、野菜を入れればバランスも良い。

肉はともかく野菜は日本よりもオーストラリアの方が断然安いし美味しい。

 

複数人でシェアすれば食費は¥200〜¥300ぐらいで収まる。

例えばオーストラリアで外食でパスタを食べようと思えば¥1,000は軽く超えるだろう。

 

改めて、日本の外食は安いことを実感する。

悲しいかな。安いということは賃金も安いということに直結してしまう…。

 

日本のようにスーパーの惣菜を買って食べることはほぼない。

シンプルな料理でも毎日作ることがオーストラリアでお金を減らさないルールだ。

 

下記のパスタやお米をレンジで作れる容器を日本から買っていくとかなり役に立つ!!

(現地のスーパーマーケットでも売っているが、何しろ高いし日本の方が性能が良い…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さいごに

(空が広くどこまでも続く夕日が美しい)

 

食事が終わり外に出ると息を飲む程の美しい夕空が広がっていた。

 

オーストラリアに来て数ヶ月が経過したが、ここまで美しい夕焼けを見たのは初だった。

シドニーやメルボルンにいると感じにくかったが、都市部を離れると空が何処までも広い。

 

日本でも僕は夕焼けを見る日が好きだった。

仕事の帰り道、学校の帰り道。

 

子供の頃から何千回も見てきた景色。

昼や夜と違って、朝焼け、夕焼けの時間は短い。

 

ここで景色を見ていると、改めて自分は“海外に来たのだ”と強く感じることができた。

そして、もしも日本に留まっていたら絶対に見れなかった景色だろう…。

 

そう思うと、自分が思い切って会社員のキャリアを止めワーホリに来たことを肯定できた。

 

明日からの旅はどうなるのか…。

夕焼けが沈んだ所で明日からのルートのミーティングを始めることにした。

 

 

 

記事を読んでくれてありがとう! また次回の記事もよろしく!!