【ワーキングホリデー】

【AUS#43】自然の宝庫!! 美しい海の青さにココロオドル 西オーストラリアの海よ!!

(今日の早朝の空は珍しく曇っていた…)

 

 

こんにちは! 筆者のRoninRonin@ No more work)です!

 

 

【前回の記事】はこちらから。

 

【AUS#42】旅の醍醐味は自然風景にあり!! SA州からWA州へ…。 (夜明け前に出発し、朝日が登る瞬間を見る) 【前回の記事】はこちらから。 h...

 

 

 

西オーストラリア州のラウンドがスタート

(映画に出てくるような平屋のモーテルに宿泊)

 

 

created by Rinker
¥1,320
(2021/12/05 04:18:05時点 Amazon調べ-詳細)

 

 

 

 

 

ビクトリア、南オーストラリア、そして西オーストラリア州へ…。

 

順調にラウンドの行程は進み、走行距離はメルボルンから2,080Kmとなった。

(距離の計測にはグーグルマップを使用)

 

今日のルートは南オーストラリアの湾岸沿いをひたすらに走るルート。

大陸に押し寄せる波は日本の太平洋とも日本海とも違うパワーのある波。

 

世界地図で見ると、この海を南に行けば、次の大陸は南極大陸。

今日は海沿いの街を更に西へ進む。

 

ここで走った時の景色はワーホリから帰って来た10年後でも色褪せない。

そんな美しい海だった。

 

 

 

 

青い海と青い空は、なぜ気持ちをよくしてくれるのか?

(この海より南は南極大陸がある…)

 

早朝に宿を出発した時には曇りだった空も日が登ってしまえば、すぐに快晴。

 

今日も真っ青な空と強烈な太陽の日光が降り注ぐ。

天気が崩れそうな気配は微塵もない。

 

それにしても空が青い。

宇宙まで見えてしまいそうなぐらい澄んでいて、縦にも横にも奥行きがある。

 

シドニーで生活していた時には見ることが出来なかった景色に感動した。

ここまで、海を横目にドライブ。

 

 

 

 

Picnic Beachで休憩

(海沿いにはいくつものビーチスポットがある)

 

道中、休憩がてらビーチがある場所に車を停車。

 

ドライブをしながら眺めていた海に実際に触れて見ることにした。

車窓から見ても、間近で見ても、沖縄の海のように真っ青である。

 

それにしてもビーチと書いてはあるけど、波が強い。

泳げない人だったら流されてしまうぐらいに流れが強そう…。

 

これほど美しい海なのに人気はまったくなし…。

日本の海水浴場ともなれば人でごった返している。

 

そう、海水浴なんて日本にいたら何年も行っていない。

東京に住んでいると、海は近くて遠い場所だ。

 

 

 

注意!オーストラリアのビーチではキャンプ禁止

(どんなきれいなビーチでも宿泊は禁止とされている)

 

美しいビーチを眺め、触れ。

 

「あぁ、こんないい場所でキャンプしたいなぁ」

そう思う事も多いが、オーストラリアは車中泊などにうるさい。

 

ビーチのパーキング等には大体上記のような「キャンプ・車中泊禁止」も看板がある。

罰金については$100としっかり金額まで明記されている。

 

人もおらず、きっと夜になれば満点の星空が見れるのだろうが…。

残念ながら、海辺でキャンプ等をしては行けないらしい。

 

それもあって、オーストラリアをラウンドする際には宿泊費がかさむ。

日本であれば車中泊には非常に寛容であり、北海道などに行けばキャンプ場も無料が多い。

 

オーストラリアをラウンドする場合はこのような場所には注意しなければならない。

宿に関しては「地球の歩き方」よりも「ロンプラ」の方が細かく出ているのでそちらがオススメ。(本自体が分厚いので今なら電子書籍がオススメ)

 

 

 

 

 

 

 

ピンク湖のある街 エスペランサ

(今日の宿泊地であるエスペランサの街に到着)

 

今日の目的地であるエスペランサの街に到着。

 

この街には有名な観光地である「Pink lake」がある。

今日はこの街にあるYHAで一泊を過ごす計画になっていた。

 

 

(タンカーが停泊するエスペランサ、それにしても海が青い)

 

エスペランサは街中に入っても海の美しさが目立っていた。

 

大体の場所は僕のイメージでは、都市部や人がいる場所に近くなれば海は汚れている。

しかし、この街はタンカー等の貨物船が、これだけ街の近くにあるのに海の色は真っ青。

 

街もオーストラリアの地方都市らしく静かでのんびりしている。

おそらく海外からの観光客なんてほとんどこない場所なのだろう。

 

やはり、こうした地方都市に来ないとその国の本当の姿は見えない気がする。

都市部は何処の国でも大体同じ作りになってしまうからだ。

 

こうした地の利を活かした街は本当に美しい。

街に到着し、目当てのPink lakeを訪れてみようと思った。

 

まずは宿にチェックインをする事にした。

 

 

 

日本人の先駆者の新聞記事を発見

(大型のYHAは本日貸し切り!)

 

今日のYHAに到着した。

受付には初老?の男性が一人。

 

オーストラリアらしく大型の平屋建てのYHAだった。

そして、宿泊者は僕ら3人以外は誰もおらず…。

 

キッチンからロビーまで完全な貸し切り状態だった。

 

 

(YHAは世界共通、会員になると世界の加盟店の何処でも割引を受けられる)

 

 

 

 

(手入れが行き届いている中庭)

 

 

 

(ロビーの壁に掲示されていた、いつかの新聞記事)

 

ロビーを散策していると、ある新聞記事に目が止まった。

 

壁にスクラップされた新聞記事を眺めているとオーナーが話しかけてきた。

どうやら過去にオーストラリアを自転車で旅した日本人の記事のようだった。

 

Takuya Aida さんというサイクリスト。

古い新聞記事のスクラップであるが、いい笑顔をしている写真だ。

 

僕がこうしてワーキングホリデーに来たのは、既にネットが普及している2011年。

しかし、過去にはネットのない時代に世界をこうして旅した人が沢山いたのだ。

 

それは今の時代から考えるととても大変な事であったと思う。

それと同時に、すべての情報が繋がっていない時代の旅は今では考えられない程スリリングだったのだと思った。

 

それにしても、こんな田舎町で日本人の記事を見かけるとは思わなかった。

こうしたフロンティア精神を持った日本人の人が過去にこの街を通った事を知って何故か関係ない自分まで嬉しくなった。

 

 

 

(自然の宝庫西オーストラリアには危険な動物も多くいるので注意)

 

とにかく日本よりも圧倒的に過酷な大陸なオーストラリア大陸。

 

国土の使える部分は面積に比べれば少なく、その多くは森では無く砂漠だ。

そして、その過酷な人間が生きられない土地でもたくましく生きる地球の仲間がいる。

 

蛇や蜘蛛など人間にとって危険である生き物たち。

日本でも時々ニュースで報道されるが危険な生物は外来種が多い。

 

動物以外にも触れてはいけない植物などもある。

ここのオーナーにはこうした自然に対しての接し方も色々と教えて貰った。

 

ここで少し思ったこと、

旅を初めて数日、西オーストラリアに入ってからなぜか英語が分かるようになった。

(気がするだけなのか?)

 

イントネーションなのか、話し方のスピードなのか…。

とにかく相手の話している英語が聞きやすく、理解出来るのだ。

 

英語のリスニングスキルが知らず知らずのうちに向上していたのか。

英語がわからないであろう日本人相手に親切に話してくれているのだろうか…。

 

何にせよ、ここではそういう新しい発見があった。

 

 

 

PinkではないPink lekeを見学

(塩分濃度で色がピンク色に変化すると言われるピンク湖)

 

宿から車ですぐの場所にあるPink lake にやって来た。

 

この看板の後ろに見える湖がそうなのだが、残念ながらピンクではなかった。

色が変わるメカニズムというのは塩分濃度によるもののよう。

 

*Wikipediaを検索すると、ここ何年もピンク色にはなっていないらしい。

ちょっと残念…。

 

地球には、このピンク湖をはじめとした不思議な現象が起きる場所がある。

そういった場所を見るには空から見るのが一番である。

 

僕が、過去にオーストラリアを旅しているときにこの映画に出会った。

ぜひ、地球の不思議、自然の不思議などを知りたい人にはオススメの映像作品である。

 

 

 

created by Rinker
アスミック
¥237
(2021/12/05 05:52:39時点 Amazon調べ-詳細)

 

 

 

 

さいごに

(実際の湖はピンク色では無く普通の水色?)

 

残念ながらピンクレイクを見ることは出来なかった。

 

だけど、僕はこのエスペランサという街が気に入った。

小さな規模の街だけど、目の前はすぐにブルーの海が広がっている。

 

港湾都市でもあるが、人の往来も多くなく静かな田舎町という感じ。

 

 

(タンカーが停泊する港湾都市なのに海の色は真っ青)

 

きっとラウンドをする…。

その選択をしなければ、偶然にもこの街に訪れる事もなかっただろう。

 

何も、何処へ行っても観光地を回らなければ行けない訳ではない。

その国の本来の姿、街の姿、人の営み。

 

そういう、その国の本来の姿の中に身を置く事もラウンドで地方都市を訪れる楽しみでもあるし、そこで起こる人との“ふれあい”も楽しいものである。

 

 

記事を読んでくれてありがとう! また次回の記事もよろしく!!