【ワーキングホリデー】

【AUS#44】ひとり旅の魅力とは?自分に向いているスタイルを考えた日の事。

(早朝出発の特権は美しい朝日を見れるところ!!)

 

 

こんにちは! 筆者のRoninRonin@ No more work)です!

 

 

【前回の記事】はこちらから。

【AUS#43】自然の宝庫!! 美しい海の青さにココロオドル 西オーストラリアの海よ!! (今日の早朝の空は珍しく曇っていた…) 【前回の記事】はこちらから。 htt...

 

 

 

 

 

メンバー間でのちょっとした違和感

(早朝のエスペランサの街の風景)

 

 

 

 

 

 

 

再びWS(西オーストラリア州)のラウンドは続く。

 

今日はWSの中でも有名な名所「ウェーブロック」を訪れる事にした。

西オーストラリア最大の都市、パース方面に向かう途中にある場所だ。

 

今日の出発も相変わらずの早朝出発だ。

そして、僕はこの日少し寝過ごしてしまった。

 

ラウンドを開始して、毎日宿に宿泊している。

それは、ある日は3人で個室に泊まったり、ある日はドミだったり。

 

そして、この日は同室で3人で宿泊していた。

翌朝、僕が目が覚めると、別の2人はすでに荷物を車に積み込んでいる最中。

 

そのドアを開け締めしている音や外からの冷気で目が覚めた。

 

大体、前日に翌日に出発時間を決め、逆算して起床時間を決める。

各自、同室で居ても、個々人が目覚ましをセットしているのだ。

 

僕はたまたま、その日、目覚ましをセットしたかどうかは忘れたが…。

起きた時には無言で他の2人はチェックアウトの段取りをしていた。

 

「誰かが起こしてくれる訳ではないのだ…。」

 

僕はその時に少し、このメンバーへ甘えてしまっているのか?

と考えた。

 

僕は慌てて2人に謝罪をし、すぐに準備を始めた。

2人は、僕を一瞥し再び自分たちの作業に戻っていった。

 

この時期から、僕は少しこのメンバーでのラウンドに違和感を覚えていった。

一緒に旅をしているが、友達同士という感覚ではない…。

 

今まで、経験したことがなかった事だったので少々戸惑ったが…。

自分の甘さが相手に悪い印象を与えてしまったのでは?

 

という思いが頭をよぎり今日のラウンドがスタートした。

 

 

 

 

ウェーブロックに到着

(奇岩ウェーブロックは長い期間を掛け自然にこの形になった)

 

エスペランサの街から車で約380Kmを走行。(グーグルマップで計測)

 

西オーストラリアの名所、ウェーブロックに到着した。

高さは15M、長さは100Mほどあり、間近で見るとかなりの大迫力である!!

 

西オーストラリア最大の街、パースから日帰りで訪れる事も出来る事から観光客も多い。

ここでは数人のオーストラリア人観光客の人たちと話しをする機会があった。

 

 

(日本とは違う、赤く乾いた大地が南半球を感じさせる)

 

日本人だというと、「わぉ!珍しいわね!!」と言われた。

確かに、ワーホリで訪れる場所と言えば大体が東側、シドニーやゴールドコースト、ケアンズとなるから、現地の人からすれば日本人を見るのは珍しいのかもしれない。

 

 

 

 

 

宿泊先の街ALBANYに到着

(ALBANYの街も他の街と同じように夜は静かで人通りも無い)

 

今日の走行距離は大体730Km。

 

夜には海沿いの街、ALBANYに到着した。

今日の宿は、この街にあるYHA、予定どおりである。

 

このYHAは今までのYHAとはちょっと違ってオシャレな感じで…。

 

 

(YHAの中に入ると、サイケデリックなアートがお目見え)

 

受付を済ませて中に入ると、なんともド派手な内装。

 

廊下からリビング、室内まで壁という壁にアーティスティックなペイントがされている。

今までのYHAと違ったのは内装だけでは無く、宿泊客も多いという点。

 

 

(リビングにある暖炉の上にはツリーが描かれたペイント)

 

宿には僕ら以外にも沢山の旅行者が宿泊していた。

 

その、ほとんどが自転車旅行者、通称チャリダーの旅人たちだった。

国籍も性別も様々で、彼、彼女らはとてもフレンドリーだった。

 

チャリダーの宿泊者達は、とても馴染みやすく、ストイックであり、優しさがあった。

そして、節約旅であり最低限の持ち物等、無駄の無い旅のスタイルが魅力的にも感じた。

 

そんなチャリダーとのふれあいを楽しみながらも、翌朝の早朝出発の為に早めの解散。

彼らと「グッバイ!」を交わし部屋に戻り就寝をすることにした。

 

 

明日は寝坊をしないようにしっかりしないと…。

 

 

 

さいごに

(僕が宿泊したドミトリーの室内)

 

この日は他の2人とは別の部屋で宿泊する事になった。

 

僕は数人でシェアするドミトリー、2人は個室を取った。

旅費を節約したい僕、節約よりも快適さを優先したい2人。

 

翌朝の集合時間を決めお互いに部屋に入った。

僕は、2人と別れたあともラウンジに集う旅人達との談笑を続けた。

 

僕は他の2人と違い、まだまだオーストラリアの滞在歴も浅く、このような知らない人との出会いが新鮮に感じ、新しい話しが聞ける場がとても楽しく感じていた。

 

聞けば、そこに集いメンバーは皆、ひとり旅をしている人が多かった。

道中はひとりで孤独かもしれない、しかし旅人が集えば一人ではなくなるのだ。

 

「ひとり旅とはなんと魅力的なのだろう…。」

 

僕は今まで旅行というものは人と行くものだと思っていた。

しかし、この場所にいる人達は皆が一人で、旅行の期間も何週間、何ヶ月…。

 

と、とても長い。

 

ひとり旅ならば…。

自分で好きに行程を決め、食べ物も好きに決め、誰と話すのかも自由なのだ。

 

 

自分はグループで旅行をするよりも「ひとり旅」が向いている人間なのではないか?

こうして、他のメンバーと別れて一人になると改めて強くその思いを感じた。

 

 

 

記事を読んでくれてありがとう! また次回の記事もよろしく!!